【狂言師の野村万之丞さん死去(読売新聞)】
この夏、【怪談狂言「耳なし芳一」】に行こうとしてて・・・。今日、訃報を目にして、名前を見直して、公式サイトにも行って確認して。でも、やっぱり、万之丞さんで・・・。
摩天楼。ベソをかく、男のコ。なんだったんだろう、この映像。
CD「WHEN THE FUTURE LOVES THE PAST 未来が過去を愛するとき」の、「ハート8」の歌詞のページに、未来的なビルの壁面の巨大画面に、狂言の衣装での万之丞さんが映っているようなデザイン。ビルも、街も、燃えているような。さながら、煉獄のイメージで。
余命半年というNHKの単発ドラマで、この方のことを知って、最後の「人間、誰でも余命半年みたいなもんや」というセリフ。そう言ったあとに、仮面をつけた。ちょうど、聖飢魔IIの、MASQUERADEが出た頃で、妙に、印象に残ってた。
その年に、祖父を亡くして。祖母が妙に元気になって(苦笑)。
このまま、夫に駄目な人間のように言われ続けて終わるのかな、とか、グルグル回って。
決定的になったことの一つは、あまりに暴言が酷くて、書き残してもこのニュアンスとか、一言一句まで残らないんだって気が付いて、目の前でラジカセの録音ボタンを押した。でも、夫にしてみれば、悪い妻に説教しているだけのつもりだから、黙るはずもなく、得意そうに喋ってた。。。
その中の一節で、一度怒ると、暫くはおとなしくなるけれど、二週間もすれば元に戻って、また、怒らなきゃ、面倒くせぇなあ、と思ってやってるんだ、ってのがあった。
そうか、二週間おきに、延々続くんだ、と、教えていただきました。
別居ちょっと前に、様子がおかしいと、叔母が父に言って、父は様子を見に来たけれど、5万くらい握らせて解決したつもりで、私は、諦めたのか、逃げれないと腹をくくったのか、祖父がなくなり年賀状が出せないところにクリスマスカードを送って、大丈夫だって。
でも、冬休みが近づき、絶対、爆発しないわけがない、と、パニック。クリスマス・イブに実家に帰らせてくれと電話をかけた。
桜色のかすみ草が咲いてしまったから。
背中を押されてしまった。
余命半年。
裁判の区切りが近づくにつれ、半年先の不安が消えなくて。
心配性だと笑われそうだけど、ことごとく、裁判所の判決を無視して、その一方で、不服を申立て、控訴、上告を繰り返す相手が、最後の一線を越えないなんて保障は、誰もできない。ましてや、夫には2000万くの債務があるから、冷静でいてくれると思えなくて。
44歳。
早すぎるよ。
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