HAGAKULE-邦楽維新- (Page 3)

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煩悩即菩提

煩悩即菩提:相反する煩悩と菩提(悟り)とが、究極においては一つであること。煩悩と菩提の2元対立的な考えを超越すること

生死即涅槃:生死輪廻を繰り返す迷いの世界も、その根底においては、涅槃の絶対の世界と一つであるということ

なんだか、壮大な世界だと思う。
煩悩と悟りは別のものではない。
だから、前の記事で、「菩提のゴブレット」なるタイトルにしてみた。
『悪魔』の「デーモン小暮閣下」さんが煩悩の呼ぶもの。
小暮さんちの息子さんには、菩提(悟り)という言の葉をあげたいと思ったから。

デーモン小暮閣下さん初監督作品『コナ・ニシテ・フウ』
この映画を見終って、この映画だけを一言で表そうと最初に浮かんだのが、「最後の家族写真」。
最後の家族の肖像画の方が近いかな。それと思えるけれど、実物のまんまじゃないから。
映像だけど、何かこう、改まって、時間を切り取った感じが、写真とか、肖像画という言葉からの印象に近くて。

だから、「見てやってね」って思う。

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菩提のゴブレット

読めるけれど、書けない漢字。
菩提:1) 仏の悟り。煩悩を断じ、真理を明らかに知って得られる境地。
   2) 死後の冥福。
煩悩の対義語らしい。

デーモン小暮の邦楽維新Collaborationと煩悩のゴブレット。
会場に入って少しして、「あれ?」と思ったのが、舞台に水分取るためグラスが用意されているのだけど、それが赤いカクテルグラスだったこと。
カクテルグラスって、カクテルを入れるためだから、真っ赤のグラスというのが意味深だなと思った。
青だとそれほどでもないんだけど。
それが、ゴブレット(たぶん)に変わったのが、アンコールの間。
本編の最後に、『HALF MOON-月下独酌-』が演奏された後。
出きった煩悩をゴブレットが受けるためか。
ゴブレットに入っているのは、煩悩か。

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煩悩のチケット

2月2日に『デーモン小暮の邦楽維新Collaborationと煩悩のゴブレット』を見に行った。
空席があるならともかくそうでなさそうな日に高い交通費を払って行くのは躊躇してしまって、土曜日の公演が一般発売で取れたら行きたいなぁと思ってた。
初日、バタバタして忘れてて気がついたら完売だったと思う。後で見たら何故か発売中で、ポチっとしたらスルっと取れてしまった。

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