9669イノセンス (Page 1)

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イノセンスDVD再生中

一旦、休憩。
でもって、一旦、アップ。

科学的な愛、とは?
・・・後で、考えよう。

情報、認識、そうしたような、「泡」。
泡と泡同士の結合。

高速道路、かな。
高架になっていると、その継ぎ目をまたぐ時の音が、規則正しく聞こえてくるんだけど。
実写映画とかになると、そうしたものは、余分な音になるのだろうけど(一昔前の、息を止めて撮影を見守る、みたいな)、もともと「作り物」の世界、アニメーションでは、そうしたリアルさを敢えて作りこまないといけないわけで。この音と、街灯が近づき遠ざかっているがゆえに起こっているであろう、照らされ具合の強弱(後のシーンで光の正体がわかるのも、びゅーてほー!)は、「わお」と思いました。
でもって、手作りちっくなマスコット人形とか、その向こうの掃除出来ていないフロントガラスのリアルさとか。
もうね、開始10分で、「何これ!?」な世界なわけ。

「エレベーターのシーン」
「イノセンスの情景」を見ていた時に、「あっ」て。
人間というものが、ことごとく居ない世界。
通行人、祭りの参加者はあるけれど、それらは、風景の一部として存在するわけで、物語にかかわってくる者ではなくて。
エレベーターという密室で対峙し、対話する二人。
薄汚れた壁しかない映像は、すごく悲しいものだった。
で、このイノセンスの情景というDVDは、イノセンス本編を良いと思える二人に、寄添いながら見てもらうような作品として存在するのかなって思った。
・・・えいっ →



「こどもは常に人間という規範から外れてきた・・・つまり確立した自我を持ち、自らの意思に従って行動する者を人間と呼ぶならばね」

これって、毒のある言葉だなって。
2つや3つの子ならともかく、ある程度の年齢に達している子らは、確立した自我を持ち、自らの意思に従って行動するから。
そして、むしろ、確立した自我を持たず、自らの意思に従って行動しないのは、オトナと呼ばれる部類の者であって・・・ということは、それらは、人間と呼ばれるに相応しい要件を満たしていない、ということにもなる。

これって、「ん?」と思う人と、「ニヤリ」とする人とに分かれちゃうよね。
まるで、「ノスタルジアに出てくる星の色って何色でしょう?」みたいな篩い分けにも使えるような。
DEMON KOGUREさんのSYMPHONIA収録のノスタルジア。

これは、ちょっと違うのだけど、アニメタルのライブで、新メンバーとなった当時22歳のギタリストさんが、「えいぞうさんにあやかって歌います」みたいなことを口にされて、好きな歌で、またアルバムにも入れてもらえたら、みたいなことも口にして「夢を勝ち取ろう」をソロコーナーで歌った。最後は、「失礼いたしましたっ」と結んで。
それで、「こ、この人って!?」って思ったわけです。
普通の人は、「ふうふむ。次のアルバムに入れて貰えたら良いね~」で終わってしまうくらいさりげなく、とんでもないことを口にしてるわけですわ。
それが、「あやかって」なんて言葉でもわかるし。
選んだ曲名からでも、うかがえるし。
その年齢で、大勢を前にしてやっちゃう度胸、判断力、演奏以外の自己の表現力ってのに、「うげっ」と思わされた。
このように力量を見せてくれる場面の有無、そして、有る場合は数の多さで、私のお脳の中の表現者番付でドコドコ上がっていくわけです。
東の横綱は、内田善美さん。。。

「夕食に食ったツナサンドと再会」
あまりに、びゅーてほーな表現。。。
気の利いた台詞。
言葉の持つ意味に注目してしまう。
その後の、オロクという聞きなれない単語。
そして、背中の「96」。
設定資料にもあって、プロデューサーさんと同じ名前を持つキャラクターって、特別な存在だと思う。
何か、向こう側の世界と、こちらの世界を繋ぐような、というか、接点というか。
(↑20分頃)

(→23分頃)
半分隠れている窓のガラスに映るバトー。遠ざかる様子も描いてある。
「うげっ」です。
「オロクのパーツが足りないから」
その言葉の後にも、イシカワさんのジャンパーの96はかすめていく。

(→24分頃)
街中を走るから、当然、高架の継ぎ目をまたぐ音なんて、無いわけで。
「うげ」って思うのよ。
もうもう、芸が細かいんだよぅ。
でもって、ここは音楽が聞こえているわけで、それが「カーラジオからなんだな」と思わせるのに、最初の車内高架の継ぎ目音で、「自動車の中という特別な空間」というインプットが効果的だと思う。
「うげ」なのよ~っ。
(→25分頃)
バトー自動車のミラーをずらして後部の確認。
で、これは、イシカワさんが、自分の方に戻してバトーが行くのを確認して見たかのような、イシカワさん視点の映像をはさむことで、説明されてて。
で、こうした、危険な仕事をしている者の習慣が、後々のシーンでは無く、繰り返し見ていると「ほう!」という驚きとなって、演出、すごいなって感想になってくる。
こういうのって、いかに普段から見ているか、とか、観察してるかってことで・・・本当に、すごいわって思う。
好きだ~っ。

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DVD発売イブ

DVDディスクのパッケージを見て・・・なんか、「もとこおぉ~っ」なんて、叫んでみたくもある。
アニメイトで、買ってみた。
先着購入特典DVDも貰えた。

で、視聴前バージョンを見た。

で、「ん?」と思ったのが、本編のシーンも、予告編に使う程度には出してきてて、前作の映像も出てきて、で、解説のトグサさんの声が入ってきてるんだけど、これ、脳味噌の情報処理活動を思い起こさせられた。

現在とそれから連想する過去と、それらとは別の知識、記憶している情報、自分の思考の整理のために考えている自分、他者への説明のために考えている自分、その説明のために、また別の記憶、情報を掘り起こそうとする自分。

ポコポコポコと、「泡」が、少し深い海の底から、空を見上げて、浮き上がっていくのを見ているような、イメージ。
その一つ一つの中の泡に入っているもの。

考え付かないというのは、そうした「泡」が作り出せない人ってことかな。
ただ、暗い海の底、暗い部分しか見てないような、そんな感じ。

で、オープニングの傀儡謡前、「タスケテ」と言って、自殺した人型。
そして、傀儡謡。
「精子」の爆撃による、ひび割れにも似た「たまご」の分裂、新たな「生命(人形)」の誕生。
連続する、死と誕生。

今日見て、「うげげげげ」と思いましたのことよ(^_^;)。

さ、続きを見よう。。。

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傀儡謡

[傀儡謡]

書いてみて思ったのは、「間」が、すごく良い感じだな、と。


三人の民謡歌手さんに、75人のコーラスを4重で混ぜてる、だったかな。

で、こんな感じの配置にしてみた。

歌詞の重複具合も、並べて、眺めてみると、美しい。

で、「祈らむ」だから。。。

すごく、曲のつながりが良いなって、思った。
惚れ込むわけ、かも。

・・・こんなことしとる場合じゃないのに。。。

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aemaeth

 とりわけ東欧ユダヤ人の間にゴーレム伝説が保存されている。もっとも有名なのは、ヤーコブ・グリムがロマン派の機関誌「隠者のための新聞」(1808年)に掲載した採取例である。やや長くなるがいかに紹介しておこう。

 「ポーランドのユダヤ人たちはある種の祈祷を唱え、何日もの断食を続けた後で、粘土または膠の人間を作る。そしてその像に向かって奇蹟示現のシェムハムフォラス(神の名)を唱えると、像は生命を帯びるはずなのである。像は話をすることすらできないが、人間が話したり命じたりすることはかなりの程度理解する。
 ポーランドのユダヤ人たちはこれをゴーレムと称し、ありとあらゆる家事労働をおこなうための給仕人に当てている。
 ただし、ゴーレムは家の中から絶対に外へ出てはならない。
 ゴーレムの額にはemeth(真理)の字が書かれているが、彼は日に日に成長して、はじめのうちはごく小さかったのに、やがて家族の誰よりも容易に大きく強くなる。そこでユダヤ人たちはゴーレムが怖くなって最初の文字を消し取ると、meth(彼ハ死セリ)しか残らなくなり、即座に潰滅してふたたび粘土に還るのである。
 かつてさる男に、彼のゴーレムがおそろしく背丈が伸びてしまうという事態が起こった。放蕩のあまり成長するのにまかせていたのであるが、ためにゴーレムの額の文字に手が届かなくなってしまったのであった。そこで男は酷く不安になって、この下僕に長靴を脱がせてくれと命じた。
 彼のつもりでは相手がかがんだ拍子に額に手が届くはずだったからである。さて、事は首尾よく成就して、最初の文字は幸いに取り去られたものの、粘土の塊がどっとばかりそのユダヤ人の身体の上に崩れ落ちてきて、彼を押し潰してしまったのであった。」

怪物の解剖学 種村季弘著 河出文庫

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innocence-war

[夢邪鬼の手前(削除)]

イノセンスのとあるフラッシュが表示される前に、チラとうつる文字。
128Kでさえ、途中で切れてしまうのだから、ブロードバンドが多数を占めるであろう、オタクの皆々様は、果たして気づくのかしら、と思ってしまった。

この表示後見えるのは、
表示後フラッシュ

これって、
TOPフラッシュ
と似ているんだけど、ちょっと違う。

はあ。感想文、書きたい。
まとまらないよ。
19年越しの謎が解けるかもと思うと。。。


文章なんてしち面倒くさいもの書くの、苦手なのに。。。

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