青・肖像・星の時計のLiddell・草迷宮
前回、つらつらっと書いた、「内田善美氏と青の肖像(NOVELA)・・・ぱーと4」。
それぞれの作品と、その中の印象に残っているものを、「星」に見立てて、星を結んだ星座のように、抜き出してみた。
本当に「星座」に似ている。無秩序にまたたく星と見れば、ただ、それだけのもの。
星の美しさをたたえるのみか。
あるいは、星への科学的なロマンを語るか。
星座と見て、伝えようとされていた話に思いを巡らせよう、書き残していこうというのが、ブログのタイトルに入っている「時への航海誌」・・・となりつつあるかも。
3日坊主になりそうな航海誌という話もある、か。たまにしか書けないから・・・航海日誌じゃなK、航海月誌だの、航海年記だのかも。
「空の色ににている」
蒼生人と浅葱。
冬城が書いた絵。そこに描かれた人。一人に見えて、互いに相手が描かれていると思っていた。
青の名前を持つ、重なり合う二人。
「草迷宮PART4」
雑誌掲載時から、このタイトル。
草空間の方は、「草迷宮PART2草空間めらんこりかるshopping」
文字の大小でメリハリは、ついているけど、草迷宮でしかなかったものが、「PART1」と呼ばれそうな状態になると、もともと付けられていたPART4の奇妙さが際立ってくる。
だから、「隠し抽斗(ひきだし)」。
奇妙に見えていたものが、NOVELAの「青の肖像」と繋がっていて、意味を持ってるんだって、わかって、ポン。
「隠し抽斗」が開いた。
迷宮が、空間となった。
草という名。
「より早く」の早にクサかんむりをかけた漢字。
草冠を編む半獣神。
ここにも、隠し抽斗。
あと、冬城という名前と幽霊屋敷を近くに配置したけれど、星の時計のLiddellが、「明日からは冬」という季節で終わり、城という文字も、冬城がもう一人の幽霊になった男であるわけだから、くっつけたくなります・・・よね。
重なり合う二人の絵を残していった冬城と、二人(ヒューと少女)を表紙にして残していった内田善美氏ですもん。
星の時計のLiddleの少女Liddleと、草迷宮・草空間の表紙の、市松人形だった、ねこという組み合わせの二人というのもある。これは、これで正しい。それも、また、別の星座として、抜き出そう。
前に作った全体像。
【内田善美作品関連20101011】

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