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監護人指定の調停終了。その前まで。

監護権を持っているのは私。
実際に息子が居るのは元夫のところ。
置いて出てきたわけでなく、連れて出てきたのに、元夫とその両親が遠路はるばる連れ去りに来て、既に9年経過。

監護人指定前の仮処分(決定前に元の私の所に息子を戻す)は認められず、審判で監護人として認められ、引き渡さないということで、その慰謝料も金額だけは認められて(でも、元夫は振り込まなかった)、人身保護請求で私に引き渡すことにもなった。
でも、当日、元夫(当時は夫)が高等裁判所に息子を連れて来なければいけないのも、連れてこず、決定のみ。

で、離婚裁判で私が親権者となった。でも、わずかばかりの財産分与も払ってこず、息子のことも連れたまま。

払ってこない慰謝料を、彼の給与口座を差し押さえて、法務局が少しずつ回収してくれてたのだけど、もうすぐ終わりという頃になって減額の申請なぞを出してきた。
書類を見ていると、甥が病気で亡くなったこと、香典の額が書いてある。

離婚したお姉さんの子だと思う。とても気を使ってくれて気の利くお姉さんだった。亡くなって1ヶ月もしない間に裁判所に書いてくるって、どういう神経してるのだと、私の子も、連れ去られた日から会ってない、亡くなったも同然だと、慰謝料という形で裁判を起こした。

彼は敗訴、控訴人となった。と同時に、私の地元の家裁で監護人指定の調停を申し立てたのであった。

1回目の調停の頃は、次の控訴審に使うため、私から言葉を引き出したいのかなと思ってた。
会わせてもらったら監護権を渡すことを考えても良い(考えた結果は渡さない、というのは決心してた)。

会わせても良いように言っていた。母親の顔を知らないのも良くないし、どうして良いかわからず、家庭裁判所に調停を申し立てた、と言ったそうだ。

で、冬休みに調査官が息子の話を聞きに、あちらの家裁という場所で、面接。様子を見に行ってくれた。

その前に、控訴審の【彼の提出書類】が届いた

調査官に見せ、面接の結果は書類の残すこと、元夫に対して非公開というものではないこと。私が危惧している、後で何かに使われる不安も無くはないということ。会いに行かなければ、そのような書類を書くことはないので、面接自体をやめましょうかと尋ねられた。

こちらの不利に使われても構わない、様子を見てきてくださいとお願いした。

春休みの予定など聞いてきてしまったそうだ。部活があり、1年生なので試合に出る機会は少ないけれど練習に出ておかないと余計にその機会も減るので、練習に影響がないようにして欲しいとか。で、2月になればわかるので、教えるという話をしてきたそうだ。

私としては元夫が家裁に連れてこず、面接が成立しないかもと思っていたので、意外だった。また、元夫の方から名古屋、大阪の家裁なら連れて来ると言っていることも聞く。

元夫の性格、今後の可能性から、元夫としては、1回会わせたということで慰謝料請求など、今後一切できないようにさせる気なのだと確信。

だって、控訴審の書類は酷いもの。

原告の訴訟目的は、親権行使、もしくは面接交渉であり、本件訴訟はそれを実現させるために、地方裁判所を利用し、被告に対して慰謝料請求として偽装した不当な金銭的圧力をかけることである。

全然反省も、謝罪もなし。人に暴言吐いてきて、嘘を書いてきて、それで通そうなんて人が、不当なんて書いてくるのだもの。

会わせてもらったら、「やっぱり、偽装だった」と主張していく気なのか??
「会わせた僕に対して、また裁判を起こすなんて、信義誠実の法則に反する」、か?

調査官には、次の控訴審まで、実際に会うとかいう結論は待って欲しいというようなことも言ったか。
控訴審があるのに、何故、家裁で調停なのかが怪しいこと。仮に調停を起こすなら、先の慰謝料請求の時点で起こしておくなら理解もできたこと。
このような調停を申し立てるくらいなら、控訴審で和解の席があるかもしれないし、様子を見させて欲しいとした。

で、控訴審は欠席。間に、調査官にその報告などをはさみ、2回目の、そして最後の調停を迎えた。

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