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監護人指定の調停終了。

前に調査官に、監護権を渡す気は無いこと、従って、調停自体続ける意味が無いことを話した。
元夫が、「どうして良いかわからないので調停を申し立てた」と言ったことについても、控訴審に出廷しなかったこと。
「わからない」とは言うが、まず人を傷つける書類を書くのをやめればすむ話で、言葉通り受け止めれないこと。
このまま彼の希望通り名古屋や大阪、彼が現在は拒んでいる徳島の家裁であっても、面接に応じてしまうと、家庭裁判所が、監護権を持たない、(人身保護請求の判決まで出ている)元夫が連れ帰ることを許したという事実を作ることになり良くないと訴えた。
それで、調停は今回で最後となった。

元夫、高裁に出ないことを「連絡した」と言ったそうだ。でも、当日、そんな連絡が届いていないから開廷を待ったわけだし、所内で連絡が行き届かないような体制とも思えない。前の控訴審も出廷しなかった(でも書類は提出)ことを告げる。宣誓をしての本人尋問も、1回しかしなかったこと、書類には嘘も書くことなども言った。

私が信義誠実の法則に反すると書いてきたことも、自分こそ、反すると言った。

彼が1回宣誓をして証言したというのも、年老いた母親がするから、母親の手前逃げている自分を見られたくなかってのことだろう。

調停員の人は「出ないと不利になりますしね」と言ったけれど、あなたの有利になるから良いじゃないですか、で終わられてもねって思う。
元々、彼が勝つ見込みなんて無い。
続けられるとこちらの費用的、精神的負担が増えるだけで、彼は交通費すら使わずに、こちらにダメージを与えられるわけで、そういう彼のやり方が問題だというのに。

調停員には、調停を終わると、息子が自分の意思で会いに来るまでその機会は無いこと。
1度も会わなくては、息子が会おうという意思を持つかどうかも期待が持てるないことも言われただろうか。

調査官の面接で、母親に会うことが話題になっているので、会わないとなるとその影響が心配されること、伝えた調査官に私が申し訳ないと思わせるような口ぶりで、「会う」という言葉を私から引き出したげな・・・「ゆさぶり」がかけられた。

弁護士さんから、家裁の人たちは、申立人でなく、(判決で勝っている)こちらでもなく、子供のために動くからと言われていた。つまり、私が傷つくようなことも言われるのだろうと覚悟していた。

だから、先の「ゆさぶり」、息子に対して、間に立った調査官に対して、私が申し訳なく思って会うって言わせそうな問いかけに対して、「この調停を申し立てた元夫が責任を負うべきものだと思います」と答えた。

その和解提案の時も、裁判長に対して、地方裁判所では調査官とか専門的な人がいない、もし、単に簡単に裁判長の言うように会わせて、息子の心身が変なことになったら、そのときはどうしたら良いのですか?と発言したが、裁判長は何も言わず、明確な回答はなかった。

と前の慰謝料請求の控訴審の書類に書いた元夫。
原審の裁判官さんにこんなことを言った人が申し立てた調停だったのだもの。

男性の調停員から、「せったく扉が開いているのに」と調停を終えるのを思いとどまるような話が出たか。

「開いてなんていません」と言った。元夫側は、私の地元以外での面接を希望している。1回会わせたことで、会わせる意思があることの証明とされるだろうし、次はこちらから頭を下げていかねばならないのだ。
会わせてくれれば満足なんじゃない。引き渡しが子供への負担を考えるともう無理なら、会わせてくれるだけでも、我慢してあげようかというのであって、そこらへんの気持ちを汲むことなく、元夫は酷いことを書いてきているし、屈辱を感じながら「会わせていただく」なんて違うだろうと。

調停では、言葉にならず、「もう、同居している時に十分頭を下げました。それでも、許してもらえなかった。もう、頭をさげれません」くらいしか言えなかったけど。声が震えちゃってた。

元夫には、足元を見られてた。自分より劣っている妻。能力がない妻だから、出て行けるなんて思ってなかったようで。自分の方から捨てることしか想定してなかったらしく、「父なし子にしたいのか」とすごまれたことあったし。
離婚調停を申し立てた頃には、悪いところ書き出してくれ、と言ったし。
いちいち、指摘なんてしたくないって。元夫にそういうことやられて、参ってたのに。

今回だって、「会わせれば良いんでしょ」的な、イヤミのような書類まで高裁に提出されて。

また、同じ男性の調停員に、御両親はどう言っているかと尋ねられる。
はい?
意味がわからず、「もう、諦めています。何度も、裁判をして戻ってこないのですから」と答える。
会いたいとか言わないのかとか後で言ったか。
もう長いこと経って、傷ついている娘に、「孫の会いたい」なんて言うわけないよ。元夫に頭を下げてでも会わせてもらえとでも助言すると思っているのかしら。

不調で終わらせたから、会いたいなんて嘘だったとか、書いてくるんだろうな。
また、「子供を取り上げられる」という状態で、会わされることの苦痛を回避し、彼が育てることを容認したともいえる状況を作ることを回避しただけなんだけど。

男性の調停員が、写真のやりとりを提案してきた。「頂けるなら、欲しいと」告げる。で、私にも今の写真を渡すように言われる。・・・容姿にコンプレックス持ってて、更に経年劣化もある身で渡すのは拷問か、何かの罰ゲームか、はたまたと、頭の中を妙な単語が駆け巡る。
「元夫が写真は持っているので、それを見せていただけば良いかと」とやんわり断る。
それでも、イヤイヤ、今のをと、何度かやりとりして、シブシブ承知する。

手紙も言われたけど、今までの経緯にも触れず、社交辞令的なことなんて書けない、元夫のことを書かずになんて無理だと告げた。
電話も、無理だと。

調停の終わり、裁判官(調停の場合は呼び名が違うかも)から、元夫が調停を取り下げる気が無いこと、審判になるであろうこと、地元かあちらの地元になるか、とか、言われた。

帰り際、男性の調停員に、尋ね忘れていた写真の結果を尋ねた。
「息子に会って、本人から貰ってください」と言われたと。

「でしょうね。ですよね」
流石に涙が落ちた、ぼろっと。
部屋を出た後、待合室だと誰か居るかもしれないので、そのまま廊下で涙が落ちるのが止まるまで、壁に向かう。少しは期待していたから、涙が出たんだろうか。

・・・何が「扉が開いてる」ですか。写真1枚渡さない人の譲歩具合がわかるというものでしょうに。
まあ、こういう結果になったから、最後に嫌がらせみたいに調停員さんは思ったでしょうけど、最初の頃に写真のことを出してもその対応なのに。

元夫、自分が譲歩するなんて屈したということと同意語らしく、ともかく拒否することや、否定から始まる。今までも。いつでも。
諦めた頃に低い条件で譲歩してきたかのように言ってくる、でもへりくだることもなく、あくまで高飛車。

書類書きは弁護士さんに頼むから、また若干の費用が必要だ。元夫としては、嬉しいんでしょうけど。
書類だけで終わるだろうし、勝ったところで不毛な審判だから、そんなに高い着手金にはならないと思う。

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