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最後の裁判・・・かも

親権の侵害で元夫、元義父母を相手に慰謝料請求してた裁判。元義父母の分は、【2006年9月25日監護権親権侵害慰謝料確定】の頃終わって、元夫分は去年2007年1月に確定した。
元夫が控訴審(高裁)の判決が不服で最高裁にまで書類出して、上告しようとしてたのが棄却されて終わり。

元義父母らは高裁の判決に諦めて全額払ってきてた。3人で幾らの慰謝料請求だったので、元夫のが確定したからと言って何もない。

それら払ったからって私の息子を連中の手元に置いてることをお咎めなしにするための対価じゃないのだけど、と、くすぶってた。

そしたら、法務局が元夫の勤めている会社から供託金として取り上げてる分があるのだけど、2月に元夫は、その額を減らす申請(差押禁止債権の範囲変更申立)を出してきた。あと1・2回で払い終わるし、ちょっとぐらい引き伸ばしたって嫌がらせにはならないぞ、と思って付いてきた書類を細かくチェックした。

3ヶ月分のおそらく家庭裁判所の定型用紙、「家計の状況」に収入と支出が月1枚、家計簿の費目の月合計みたいな感じ、が付けられてたのだけど、その1月に、「香典(甥の死去)」と書いてある。後日送られてきた陳述書には、1月に病気で入院していた甥がそのまま亡くなったとある。

なに、亡くなった直ぐに、こういうことに使うんだか。姉が泣くって。

「こんなに苦しい生活をさせている、お前は酷い奴だ」と私のことを責めたいんだろうか。

家庭裁判所は、「差押禁止債権の範囲変更申立」を却下。

要するに、各基本事件の債権差押命令による差押え後の収入では生活の維持が困難であるから、(中略)民事執行法施行令2条に定める額と同額まで拡張する旨の変更を求めるというもの

裁判所の判断では

差押禁止債権の変異変更の趣旨は債権者と債務者との公平を図るという点にあるところ、各基本事件の請求債権は、それぞれ、申立人(=元夫)が同居している未成年の子を相手方に引き渡す義務の不履行によって相手方の監護権が侵害されたことに基づく損害賠償金と同不履行に基づく間接強制金であることに照らせば、同未成年の子の養育に必要な費用は、前記必要性の有無を判断するにあたって、申立人の正当な支出として考慮すべきではない。そして、申立人提出の各証拠によれば、申立人が、社会生活上、一般家庭と比較して特別多額の支出を要するとはみとめないところ、月額24万5000円の収入があれば、申立人1名の一般的な生活水準を維持することは十分に可能である。

不当に育ててるんだから、それで出費がかかるなんてガタガタ言うな、です。

生活が苦しくて文句があるなら引き渡せば差押えらてもやっていけるよ? だし。

実家の近くに住んでるんだから、わざわざ家賃払って別に住む必要ないじゃん、だし。

つい何年か前まで実家に住んでて(私が元夫の両親込みで慰謝料請求したら、途中で別居した)、また一緒に住めば家賃分浮くのに、それをせずに、こっちに文句というのもおかしな話だし。

その実家は、小学校からアパートの途中、寄り道すれば行けるとこだったんだもん。旧宝飯郡、現在豊川市に住みながら名古屋の会社に通うには、息子の面倒を見てもらわなければ駄目だし。

FOMAの料金明細もコピーしてきてるんだけど、明細のページは、親の分も負担してなければ、この枚数にはならないし。

800円の息子の電卓試験代金の領収書がないけれど教育費に含めてるとか書いてみたり。細かいよ・・・。

高いプリンター代金、エアコン購入代金、電話機購入代金。買わなきゃ良いじゃん、だし。

ガタガタと主張してるのは、無様すぎるよ・・・。

それとも・・・息子の連れ去りに一緒についてこらされていた、甥2人のうち一人。

私らの取り乱したやりとりを、何事かという表情でタクシーの中で固まって見てた子を、「あの子だれよ」と言ったら「甥の顔もわからんのか!」と罵倒された。

そのことを出してきて、甥の顔もわからないような女に母親の資格は無いとやる気だったのか。

あの夜、元夫の姉に電話をして、息子のことを頼んだ。甥ごさんは急に太って人相変わったと知らされ、罵倒されたことを気にしなくて良いんだと慰められたんだけど。

まあ、良い。また、裁判に打ってでるんだ。攻撃する気なら、こちらだって反撃の形で何かさせてもらっても良いでしょう。

親権の侵害の慰謝料の裁判をやることにして、取り敢えず着手金40万円を払った。既に、相手への内容証明郵便、引き渡してくださいと言う内容、は送付してくれた。音沙汰なし。

論戦するわけでも、長い長い陳述書を書くわけでもないけど。裁判をすると言った日、弁護士さん、負けるかもしれないと言い、「最後、思いの丈をぶつけるで」と言ってた。

先日、A4用紙で3枚ほど陳述書を書くように言われた時、「恨みつらみを書いて良いですか?」と尋ねたら、あまりイヤらしく書かないようにと。自分を貶めるからとか。裁判官の印象が悪くなるからでしょうけど。思いの丈ぶつけて負けるより、勝つことをやっぱり考えてるのね。当たり前か。

裁判所が「子どもの福祉」という建て前を使って、
反社会的な元夫の味方をして過去の判決を無意味なものにしてくれるか。

それが、いつになるのか。それとも、息子が成人して逃げ切られちゃうか。

気になるのは、そこかなあ。

「子どもの福祉」なんて理屈を持ち出して、過去の判決を無意味なものにする前例があるから、強引にさらっておいて、判決を無視しても逃げ切れると思う奴が後を絶たないのだと思う。

前にも何度も同じことを書いてる気がするけど。

子どもを人質に取られてるから、訴訟費用の負担を考えると楽じゃないから、法的な対抗処置というのは続けていきにくい。だから、無視できる、逃げ切れると思われてしまうのか。

なめくさった連中を、なんとかしたいよね。

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