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メリーXmasの歌

悪魔のメリークリスマスには、完結編と青春編がある。
最初に発売されたものは、青春編で1996年に発売された。
完結編は、青春編の歌詞と2番のように続くものをあわせたもの。1999年に発売された。

妖しげなきらめきが 街を包む Holy night
破滅への秒読みが 鈴の音に消され

(Holy kiss) 甘い吐息
(Holy vow) 熱い鼓動
(Holy shit) 天に昇る歓び
一人 また 一人 惑わされてゆく
聖なる愛に犯されて

Merry Xmas 心ゆくまで
讃美に満ちた夜 分かちあえ
Bastard Xmas 待ちこがれてた
結ばれる日が 今やってきたよ
安らぎの歌も 終わりまで聴けぬ
Ah, Just make love insane!

ここまでが青春編1番。

争いが絶え間なく続く遠き Whoreー"ly"night
飢えた子のまなざしは 銃声に呑まれ

(Holy kiss) 平和のため
(Holy vow) 自由のため
(Holy shit) 自分らの神のため
誰か水をくれ 傷をなめてくれ せめて 抱き付く胸をくれ

Merry Xmas それは何の日? 群がる蠅を追う 余力(ちから)なく
Bastard Xmas 祈り虚しく 崩れ落ちる我が家 燃え上るよ 
母を焼く焔 胸がえぐられる
Ah, Just give me your smile

(Holy kiss) 飼いならされ
(Holy vow) 踊らされて
(Holy shit) 操られた人形
神の貞操は既に奪われた 十字をかざす聖人に

完結編では

Merry Xmas 命つくまで 酒池肉林の実をむさぼれよ

青春編では

Merry Xmas 心ゆくまで 讃美に満ちた夜 分かちあえ

共通で

Bastard Xmas 小雪舞いちる 憧れの時 今 燃え上がれよ

キャンドルの炎 揺れてゆらめいて Ah

完結編にのみ

Merry Xmas 命舞いちる ためいきの街 今 燃え上がるよ

母を焼く焔 胸がえぐられる Ah

と続き

Bastard Xmass 待ちこがれてた
夢を叶える日が やってきたよ
安らぎの歌も ゆがんだ響きに
Ah, Just make love and die!

と両方共通で終わる。

JASRAC許諾 第J110417828号

この歌は、解散の年の12月、ある歌番組では歌わせてもらえたけれど、もう一つの歌番組では「蝋人形の館にしてください」と歌わせてもらえなかったもの。
ゼノン石川と愉快な仲間たちバンドのヴォーカリストさん、デーモンさんなわけなんだけど、がラジオで言ってた。

ftaのライブのイメージは青春編。
MISSING WORD な完結編・・・なんて言ってみたりして。
雪の風景。安らぎの歌。ゆがんだ響き。

最初のクリスマスライブでのお土産は、メガネ拭きだった。
・・・メガネかけてる人ばかりじゃないのにね。
洗顔に使うというのも流行ってたけど、それも、どえぇって感じ。
次の年はキャンドルだったらしい。

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