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義妹の外泊許可

精神科心療科の病棟に入院している義妹。
ウツとは言われたけど、本当のところはどうなのかわからない。

毎月、悪霊退散祈願の勧誘FAXと週に何度も祈願だ法話だとFAXが来るような新興宗教に入ってて、心穏やかに生きていけないと思う。
先祖供養祈願祭なんて勧誘FAXが来たら、「信者」である義妹にしてみればせずに居ることって供養をしてない罪悪感と不安を駆り立てるものだろう。

某不幸の科学

供養という概念は、私と義妹では随分違うようだけど。
某不幸の科学は、自分が祟られないよう不幸にならないよう供養するという感じ。

なんかね、義妹の方が知的障害を持った姪の関係で、弟を知ってた保護者の人とか先生とか施設の人とか、弟の元職場の人と接点があるから、義妹の自分に都合の良い言い分だけが伝わっている気がする。
そういうところに、私や母は出て行かなければならないのかと思うと気が重くなっている。

行かなくても良いよ。でも、薄情なようだし。
悪いように言われてたら、それを肯定することになっちゃうのだもの。

葛藤。苦痛。
幼い姪。私や弟(長男の方)、父母にしてみれば人質になっているようなもの。

病院で医師3人、父母、私と本人の話し合いの席での義妹の口ぶりから母のことを悪く否定的に伝えていることはわかった。
あれでも、相当自分を抑えて、それでも孫を思うお婆ちゃんの立場で、我慢しきれず言ってるだけなのに。
弟が生きてる間も、死んでからも、転がり込んだり、世話を焼かせたあげくが、これかと思うと情けなくなった。
召使、女中さん。
走り回らせて、世話させて。
母も、庭の手入れなんてしてあげなくて良いのに。お人よしなのね、結局。

だから、今は母のことが好きだ。

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