100日忌
そんな言い方するのかどうかわからないけど、下の弟の49日が松の内だったものだから別の日に供養をするのだそうだ。
残された義妹なんだけど・・・すごすぎる。
通夜が終わり、義妹と幼い姪だけ家に帰すというのも心配なのでついていった時のこと。
家の外には元職場の女性3・4人、隣のおばさまも1人、雨の中、傘を差して立っていた。
で、玄関に入れることもなく外で立って話している。
その理由は、玄関を入った直後に理解する。
・・・人間の住む場所とは思えない惨状だった。
片付けられない女ってやつ?
片付けられないだけじゃなく、人からもらってきて片付けられずにほったらかし。
弟が散らかしていた、というわけではない。
だって、弟は3人姉弟の中では一番片付けする方だったし。
義妹が、その母を亡くした時、KK教団の会員って人たちが弟と結婚する前の義妹宅の大掃除をしたそうだから。
捨てようとしたら半狂乱になって阻止してたそうで。・・・その時捨てた残りが、まだこれだけあるのか?、また、溜め込んだのか?という状態で。
葬式は日曜、その翌日の月曜、仕事を休んで早速義妹宅に掃除に行った。
だって、あまりの惨状で、お骨も置き場所ないし。
台所の床に取り込んだ洗濯物が転がってる、山になってる・・・。
流し台には、掃除用に置いてある歯ブラシ数本がそれ自体カビカビで使い物にならない状態で転がり、取っ手が壊れたマグカップがデンとあったり。
電子レンジ台の下、炊飯器を置くようなスライド台は、半分くらい妙にはみ出して、落ちてもおかしくない状態。
なぜ、スライドの台が傾いたまま放置してあるのか謎。
米の研ぎ汁が桶に残してあって、その桶はなんかカビなのかで変色してあるし・・・。
そこまでして、何故エコもどきな行動が出来るのか・・・。
さっさと、下水に流せ!
残してある方がよっぽど非衛生的だ。
その隣の居間は鴨居や突っ張りポールにハンガーへ掛けた服がズラズラズラ。
夫婦と姪のための布団が2組敷いてあり、食事に使う机が隣にあり、部屋の中はいっぱいいっぱい。
姪は布団の中にもぐりこむ・・・。
1階のもう一部屋は、腐海か、男おいどんの部屋。パンツの代わりに衣類とどうみても古着が、こんもり。
・・・これじゃ、雨の中、立ち話するしかないな・・・、と思ってしまったが。
今になってみれば、怖い義姉が来ていたから、気を使って外で話したなんて、元職場の方たちの間ではなっているかもしんない。
でも、あまりの惨状に、「玄関先にでも入ってもらい」とも言えなかった。
呆然としていたもの。
先日だって、掃除してたら、待ち針が何本も落ちてるし、折れてるミシン針も2本くらい。
それを言ったら、この部屋は締め切っているから、と。
・・・鍵があるわけでもない襖で閉めてる部屋。
幼い子が居るのに、何て言い草だと、本当に呆れる。
母や義姉の私にこれじゃ、夫である弟にはもっと言ってたのだろうと・・・。
母も、弟はやっと楽になれたろう、という心境になってきたよう。
死が苦しみから解き放たれるなんて悲しいことだけど、弟が自殺未遂をした後、死なずにすんだ御礼のお布施を勧められて弟に黙って1千万してしまったというのだから。
取り戻せたそうだけど、それより前も・・・。
人の話は聞かない、不安はぶちまけて、援助や労わりの言葉を期待する。
・・・DV夫の経験から義妹のブラックメールな手法が見えてしまって。
たぶん、友人知人なら、その手法を仕掛けられても、言葉だけで対応できるのだけど、身内となると「それじゃ、何々してあげるわ」と言わざるえない状況。話のもっていきかた。
そんなものを求めてないと言いそうだけど、何度、母のことを悪く言いたいような話を聞かされたか。
事情を知らない、母が我慢して我慢して、言葉を選んで、それでも耐え切れずに洩らしてしまう言葉を
人間の気持ちに鈍い父が、自分と母との間に亀裂を入れるような言い方をする、というくらいだから・・・。
母と話してても、「他人にどう言われてるんだろうね」と互いに愚痴になってくる。
自分の都合の悪いことは言わなくて、つらいことだけ愚痴ってれば、そりゃ、母も私も悪者にされちゃうか、って思ったり。そんな知人たちに、慰められてたら、更に悪く思えて、唖然とするような対応になってくるか・・・。
それならそれでも良いけど、母に「掃除の仕方教えてください」と掃除をさせようとはするわけで。
行ってやってれば、その短い時間でも、いろいろ怒れるような言動もある。
「桐のタンスなんです」は良いけど、なんで、幾つもの引き出しから、少しだけ着物や衣類の端が、チョロっと出てる??
少し押し込んで、閉めてしまえば良いのに、何故それが出来ない??
しようとしない??
その部屋は「ミシンの部屋」だそうで、壊れたロックミシンが2つと普通のミシンが1つ、ミシンを家具調コタツの上に置いたままだと掃除の邪魔になるので別の部屋に移そうとしただけで、「ミシンの部屋はここなので」と主張する。・・・弟が亡くなって、時間を見つけて掃除に通う母や私に、何を主張する?
主張するくらいなら、掃除しとけっ。
そんな呆れ果てる言動。
こんな調子が、延々続いてる。
何度か義妹宅で御飯を食べたけど、私たちが割り箸なのは良いが、義妹も姪も割り箸。それも使いまわしているから汚れているもの。
何故塗り箸にしない?
もったいないとあちこちから、いろいろ捨てるようなものをもらって、でもって、それはNGOやリサイクルショップみたいな所に持って行ってあげるつもりで居るわけで、「持って行きます(だから捨てないで)」と言うのだけど、「ありがとう」と言ってくれても、売り物にならないものを次々持って行ってどうするのよって思う。
・・・蜘蛛が這ってるような部屋にグチャっと積んであったのを持っていく神経がわからない。
フンやら埃やら。蜘蛛の餌のダニだって居るでしょうし。
そういうのが居ない、清潔な状態で保管できていたと思っているのだろうか・・・。
掃除をしに行ったある日の翌朝、「一緒に住んでください」なんて電話がかかったり。
・・・一緒に住んで、掃除、洗濯、食事の世話までしろってか?って思ってしまった。
弟の次は私を殺す気か、とも。
弟は病床の義理の母にも頼まれていたのに、いつの間にやら便利な奴隷かというような状態。
義妹は料理も下手で、一緒に暮らしたら、もう、こっちに寄りかかりとしか思えなくて。
料理下手というか、味をみる習慣がないのか・・・すごいらしい。
薄いまま出す。
薄いだけなら、加えれば良いけど、あるときは、加えようがないほどすさまじい味になっていたそうで、指摘したところで不機嫌になるだけだし、味が戻るわけでもないので弟は黙っていたけど、姪が言うようになって義妹もまずいことを認めるようにはなったけれど、改善されなかったんだろうな。
ある昼なんて、ウインナーと、トマトが出てきておしまい、なんだもの。餌です、それ。
パンにチョコペーストを塗ったのが「サンドイッチ」とは姪の話・・・。
優しい大阪の叔父(叔母の夫君)が見切りをつけてるくらいだから、私も距離をおくことにした。
弟の生前、連絡が取れあうようにと私名義の携帯電話を二人に持たせたのだけど、料金がかかるからと弟の携帯電話は差し出したけれど、自分の分は何も言わない。
誰と連絡をとり続ける気かなあ。
自分の名義に変えて払おうという気はないのか。
「うちは、こんなの持つ余裕無かったから」と弟の携帯電話を返される時に言いはしたけど。
数千円で余裕って。
義妹のは連絡を取る手段を取り上げて、あとで「相談できなかった」という言い訳で厄介ごとを持ち込まれるのもたまらないので、とりあえず持たせたままだけど。
他に先にPHSも弟に持たせてたのだけど、それを行方不明にしたあと、「晃さん(仮名)が、職場の人に貸したりしたんでしょうか」と言う。
・・・あなたが散らかしてるから埋もれてしまったのでしょ、と言う状況なのに。
通話料が発生するから、通の人は貸したりなんか普するはずないし、そんな弟でもないし、もう、都合の悪いことは転嫁する性格というのは、どうしょうもない。
http://www.wire.co.jp/bbs/bbs.php?pref=36&sno=12&log=1123469681&sid=3708
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消えてしまっているけど、残ってるとこには残っているし。
残してもいるし。
3回忌には、義妹には見せるかも。
何も知らないと思って、父や母に図々しく頼って、その一方でその厚意を踏みにじる言動を繰り返して、それでもまだ、哀れっぽいことを母に電話して・・・。
「天涯孤独なんです」と言い、それを聞いた幼い姪に「私が居るでぇ」と言わせ、縁を切りたくなるような踏みにじる行為をしてりゃ、世話ないって。
大変なのだ。
でもね、この件で、私は母の中では、また、頼りになる娘、心のよりどころ、にもどったみたい。
母が、ある宗教チックな社団法人の班長みたいな辞令をもらいながら、祖母や父にイヤミや当てこすりを言ってたのが許せなかったから、そういうことを怒鳴りつけたわけ。
弟が安置されてる病院の一室で。
「三人」での話。
前日は前日で肝臓の病気で亡くなった叔父(父の2番目の妹の夫君)の通夜の後、父とその妹たちと父母らと食事をしている時に、「寂しい人はお酒が止められなくて」だの満たさないだの、何か、妻である叔母を悪く言いたいような宗教チックなことを言い出したから、怒鳴った。
その翌日、葬儀の後、火葬場に向かう途中で、弟が亡くなった連絡を受けたそうだ。
大阪の叔母は「ドラマみたい」と言ってるけど。
叔母の知らないところで、更にドラマみたいなことをやってのけてる。
ああ、母は祖母に手をついて「悪い嫁でございました」と言ったそうで。
そりゃ、弟の惨状に気づいてやれなかった自分というのも思い知っただろうし。
母に言ってすっきり、だったのだけど、大阪の叔母の夫君が、葬式の日に「お母さんと仲良くしいな」とわざわざ呼び出して言ってくれたから、それも母に言って、「諭されたから」みたいな形にしてみた。
・・・叔父さんの株も上がるし、母を許してあげる形にもなるので、一石二鳥だし。
妻である叔母にも言って、叔父さんの言ってくれたこと、気配りが、叔母の思うであろう何倍もの価値のあるすごいことなのだと、強調した。
・・・私ってば、策士??
だって、短い言葉、さりげない行動。それ故に、輝くこともあり、そういう「粋」、わかる者にはわかることとか、そういうのを共有できることが、信頼になってくようで。
年を経た人にとって、若い者からの信頼の方が、僅かな付け届けよりも良いだろうし。受けとりやすいでしょうし。
なんか、いろいろ人の言葉を大切にして、大切に扱って、届けて、応えて、そうすることだけでも、暖かい気持ちになってもらえたり、絆を深めたりできるのだけど・・・。
どうして、踏みにじることが出来るのか、踏みにじる言動、その場限りのつじつまの合わない言い訳をする人が居るのかな。
大人になってくれ。
大人になれないなら、コドモである自分を認めてくれ。
どっちかにしてくれ。
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