控訴理由書の後半
[控訴理由書、届く]の続き。後半部分。
3.原判決 第3(※争点に対する判断※) 2(※被告元夫の責任について※)において、「被告元夫は、(略※原告が遡に対し親として何もしていないから、原告の請求は理由がない、と主張する。しかしながら、上記認定の事実によれば、被告元夫は、遡を原告の下から実力で連れ去り、原告を遡の親権者とする確定判決の判断に従わずに原告からの遡の引渡要求に応ぜず※)、原告を遡と面接させようともしないでいるものであり、原告の遡に対し親として接することを妨げているのは被告元夫であるというほかなく、原告が自ら親として遡に接することを怠っているなどということができないことは明らかである。」と判示していることについて。
そもそも、「上記認定の事実」は、どうなのよって思う。
でもって、省略されている、「被告元夫は、遡を原告の下から実力で連れ去り、原告を遡の親権者とする確定判決の判断に従わずに原告からの遡の引渡要求に応ぜず」は、どうなのよって思う。
3.1.裁判長は、第2回弁論準備手続、及び平成17年6月30日付け「事務連絡」において、「被告らが遡を監護養育することを、原告が認めたうえで、原告と遡との面接交渉を行うことについて具体的な合意することが可能かどうか、(略)、裁判所に報告されたい」と言った。何を略してあるのか、すごく気になる。 その上の段落で、都合の悪いことは削ってあるんだもん。
3.2.それに対して、被告元夫は、「現在のところ、原告と遡が面接交渉を行うことについて、すぐに具体的な合意をすることは不可能と考えている。」と平成17年7月8日付け「報告書」で回答した。はいはい。平成17年7月8日付けでは、そう回答したのかもしんないけど。 第2回弁論準備手続が、2回目の電話会議のことだったら、このとき、「監護権を自分が得ることになれば、当然、面接交渉権も発生する」というような、異常に面接に前向きと取れることを元夫は言った。 その「異常さ」に、監護権を得たら「子のためにならない」と難癖つけて会わせないという、彼の作戦(-_-;)が見えてしまって、その回の終わりに、電話も切った後に、裁判官さんに今後のためにか思ってることを尋ねられて、「親権を渡すことは考えられない。監護権は、渡すことを考えても良いけれど、会わせてもらってから」と譲れる線、譲れない線を言った。その後で、弁護士さんが、「元夫は約束を守らない人だから(先に会わせてもらってからと主張せざるおえない)」と言葉を足してくださった。 つっぱねた、という状態ではない。
7月19日3回目の電話会議が始まる前に、裁判官さんから、息子と会うならどこが良いかと希望を聞かれ徳島を希望したんだけど。報告書の内容は、どうなっていたのだろう。元夫、わけのわからないことを書いて、会わせる気がないことが読み取れない文章になってたのかも。
3.3.なぜ、「すぐに具体的な合意」が不可能と被告元夫は考えたか。
なんか、すぐに具体的な合意に至りそうな調子だったんだけど。
元夫が監護権だけ手にしたら、後は無視なんてつもりでなければ。
3.3.1.まず、第1に、今までの原告の態度、経緯からすると、この法廷、すなわち地方裁判所という場所で、「被告らが遡を監護養育することを、原告が認めたうえ」でという裁判所側の条件を原告がのむわけないと考えたからだ。案の定、原告は、第3回弁論準備手続きにおいて、まず最初に「遡と会わせていただいてから」と裁判所の条件をつっぱねた。(原告本人調書に記述)
いやいや。つっぱねてないんだが。
裁判官さんだって、元被告が私への尋問でそのことを切り出したとき、私が口を開くより前に「監護権は渡したわ、会わせてもらえないはでは、やってられませんから」みたいに即フォローしてくれた。
それを、「つっぱねた」と書いてくる、被告元夫。
人格攻撃。事実の「切り貼り」。こじつけ。
得意な人なんだよね・・・。
「今までの原告の態度、経緯からすると」
たった、これだけの文節。
でも、これだけを切り出すと、あたかもこっちが悪いような雰囲気。
これが、彼の得意技。
普通、こんなの聞かされたら、うんざりして黙るよ。
どうして、今までこうして裁判に臨まなければならないのか、その経緯となってしまっているのは、被告元夫が省略した、「被告元夫は、遡を原告の下から実力で連れ去り、原告を遡の親権者とする確定判決の判断に従わずに原告からの遡の引渡要求に応ぜず」ゆえ。
その被告元夫ゆえに、「被告らが遡を監護養育することを、原告が認めたうえ」、つまり監護者としての手続き完了後なんて無理だって言ってるわけ。今だって、学校に押しかけて無理やり会ってもない。そうした実力行使してないし、監護養育していることを「息子のために」「一応は」「許してあげている」状態なんだけど。
その恩恵を受けている状態でありながら、更に監護権の引渡しという要求がかなえられなかったからって、悪く書かれる。
「裁判所側の条件」は、被告元夫に対して、会わせてあげるなら、監護権の引渡しをしてもらえるように原告である私を説得してあげますよ、というものであって、会わせてもらうために私に監護権を被告に渡せというような「非情」なものではなかったはずなのに。
「裁判所側の条件を原告がのむわけない」「案の定」なんて言葉。
欲しいものを手にしたら、その交換条件としていた約束なんて、判決を無視する元夫が守るはずもなく、その自分の思惑が外れたからと言って、攻撃されるいわれは無い。
本当に、他者への攻撃がうまい。呆れさせて、根負けさせて、勝ち抜いてきた人。
でもって、多くの人が変だというレベルのこじつけでも、認めない多くの人の方がおかしいという展開。
やっぱり、「はだかの王様」の「愚か者、役目にふさわしくない者には見えない着物」の仕立屋さん?
「あなたは裸」って声が聞こえても、聞こうとしない人。
どうして、「僕の正しさ」という「着物」が見えない人は愚かだって主張できるんだろう。
裁判官、弁護士の役目にふさわしくないって主張できるんだろう。
まさかまさか、「素っ裸(正しさが皆無)」という状態で、裁判所まで来るとは思わないじゃない。
それを、いきなり、「元夫は素っ裸(正しさが皆無)」と主張したら、こちらの頭の方が疑われてしまう。
我慢したよ。
我慢して、裁判に出たら、「非情」呼ばわり。
黙って、元夫の悪を指摘することをやめない以外に、終わらせる気はないのか。
指摘すれば逆に噛み付かれるわけだ。
・・・噛みたいだけ噛んでみれば良いじゃん。
物理的には、ちっとも痛くないから、まだマシだよ。
3.3.2.第2に、仮に原告が「(前述の)裁判所の条件をのむから会わせてくれ」と言ったとしても、6年も7年もほったらかしにしていた母親が、「会いたいから」という大人側の理由だけで、すなわち「子供の気持ちを何も考えずに会いに来て良いのだろうか」と考えたからだ。(原審被告準備書面1に記述)
だーかーらー、「ほったらかし」じゃないというのが、裁判所の判断。
「ほったらかし」状態は元被告の責任というのが、裁判所の判断。
元夫が(略)と省略した、「被告元夫は、遡を原告の下から実力で連れ去り、原告を遡の親権者とする確定判決の判断に従わずに原告からの遡の引渡要求に応ぜず」ゆえ。
ほったらかしにしてはないけれど、「会いたいから」という大人側の理由だけで、すなわち「子供の気持ちを何も考えずに会いに来て良いのだろうか」と、正にそれ、いうので、こういう状態が6年、7年続いている。
って、それは前の陳述書に書いたぞ??
読んでないのか??
自分が会わせないのは、子どものため。
子どものためにと、急に会いに行かないのは、ほったらかしの二重規範。
・・・引き起こしているのは、誰だというのでしょう。
裁判所の判決は、ほったらかし。
自分の悪いところは、ほったらかし。
自分の責任は、ほったらかし。
自分の義務は、ほったらかし。
都合の悪いことは、「ほったらかし」にしてくる元夫に対して、どこかで書いてきてた「態度を改める」というのは、「我儘勝手な子ども」の我儘を容認するということに他ならないと思う。
3.4.その両者の報告に対して、裁判長は、第3回弁論準備手続きにおいて、被告元夫に対して、「1回原告に会わせたら」と言った。
3.5.被告元夫は、その時思った。「この裁判長は子供の気持ちを考えられない人だ。(子供がいるかわからないが)子供の養育をあまりきちんとしてこなかった父親なんだな。」
笑った。
お盆休み明けの電話会議の前、こちらの弁護士さんが世間話で裁判官さんに、「休まれました?」と尋ねたら、「旅行に行きました。家族サービスで」って答えられて、その「家族サービス」なんて言葉に妙にウケちゃって、ケラケラ(くくくって感じ?)と笑ってしまったことがあったから。
中堅という年代っぽい裁判官さんだったから、すごく緊張してたのだけど、緊張がほぐれた。元夫のせいで、裏目にされつつある尽力も、そんな方だからこそだったのだと思う。
すごい、人格攻撃だよ、元夫。わざわざ、バレバレのことをしなくても良いのに。。。阿呆。
子育てはしなくても、どれだけの数の裁判で、人間の気持ちと、事実と嘘を見極めてきてたと思うのだろう。元夫の嘘と手前勝手な法的解釈を正しいものと認めてたら、裁判官、弁護士としての資質さえ疑われるっちゅうの。
恐ろしいぞ、「裸の王様の透明着物の仕立屋」(-_-;)。
3.6.被告元夫は、今まで裁判の準備等をするうえで、地方裁判所は、家庭裁判所と違って、調停委員などの第三者や家事調査官とかの心理学などの専門家がいないことを知っていました。また、先の人事訴訟法制定にあたって、そういう地方裁判所の問題があるから家庭裁判所に移したことも知っていた。したがって、このまま地方裁判所で面接交渉の話を進めても、書記官の方ぐらいしか相談できず、どうしたら「子供のためにいいだろうか」という相談も十分にできないことは承知していました。
物理的な子育て環境は調査に行かなくても、心理学の専門家である家事調査官も居る、家庭裁判所の決定を否定している被告自身に「監護者として」問題があるのであって、「地方裁判所の問題」の問題じゃないのに。。。
どうしたら「子供のためにいいだろうか」という相談。
取り合えず、書類上の監護権を渡してくれなくても良いから、育てることを許してくれと頭を下げることじゃないのか?
認めてやる気はないけれど、言ってもこないことをこちらから、言い出して許可してやる言われもないし。
これだけ、酷い仕打ちと攻撃をされ続けてるのに。
3.7.そして、第3回弁論準備手続きにおいて、裁判長が被告元夫に対してあまりに強要するので、「会いたいなら、家庭裁判所に訴えるべきだ。そうすれば、家事調査官もいるし、いろいろ調査してもらえる。」と言った。それで、裁判所の和解提案は終わりとなった。
会いたいと家庭裁判所に訴えるということは、監護することを容認したということ。引き取ることを諦めたということ。出来るわけないでしょうに。ましてや、引渡しの判決は無視されているのに、どうして、諦めて要求を下げて訴えなきゃならないんだろ。下げても無視しない確証は皆無だし。
3.8.本来、子に対する面接交渉は家事審判事項である。特にこれだけ原告被告間で話がこじれているのに、裁判長の一言「会わせなさい」で事が済むわけがない。この面接交渉の和解提案の件は、裁判所は「単なる和解勧告で適法だ」と言うかもしれないが、被告元夫にとって言えば、裁判所法第24条第1項違反である。
被告元夫にとって言えば。
・・・こちらの主張にケチつけてるならまだしも、間に立ってる裁判官まで攻撃。
判決を無視する自分が、法律を出して「違反」って、あんたは何様だ!?って感じ。
・・・いや、良いけどさ。良いよ、馬鹿まるだしで・・・。
でも、知性・理性・道理・整合性という最低限の「下着」さえつけてない「素っ裸」を見せられるのは、拷問だ。。。
まさか、最低限の「下着」さえ身につけずに、上っ面、1枚だけ「付け焼刃の法衣」を羽織って裁判所に現れるとは思わないよね、普通。
でもって、被告席と裁判官席の違いすら理解していないのだから。
都合の悪い事実を隠し歪曲され伝えられかもしれない被告元義父母の代理人と違って、事実は十分わかっている本人訴訟してるんだから。
3.9.原告は自分から面接させてくれと裁判長に言ったことはない。家裁に対しても面接を申し立てた事実はない。会いたいと書いた手紙も電話も原告が出した事実はありません。
散々無視されているから自分から頼むことなど思いつかない。
また、頼むのなら、何かしら交換条件は出さないと駄目だろうし、無視され傷つけられている、こちらから、更に身を切る思いで何かを差し出さねばならないのだから。
「会わせてくれるよう説得してもらえるなら、会いたい」では駄目なのだろうか。
家裁に対して申し立てると、監護を容認することになるから、しなかった。
出せない状況は説明した。
「遡を原告の下から実力で連れ去り、原告を遡の親権者とする確定判決の判断に従わずに原告からの遡の引渡要求に応ぜず」ゆえに、何の連絡を取る気にもならなかった。
連絡をとることで、何かしら言いがかりを展開される懸念もあったから。
3.10.第2回口頭弁論期日においては、7年前の被告元夫が遡を連れに徳島に行った時のことでほとんど時間を費やし、かつ、裁判長や原告代理人は、簡単に、手短かに質問するように何度も被告を制し、被告元夫自身、裁判長の「手短にしなさい」と言われることに違和感を覚えても裁判長の面前であまり反論もできず、口頭弁論期日が終わったと思ったら、裁判長は、「別室で話をしたいから残ってください」と言い、結局、すでに合意できなかった和解提案を再度されることになった。
だって、言葉尻をつかまえるための、わけのわからん質問をしてくるんだもん。
質問の形を借りた持論の展開なんてのもあったり。
「徳島に行った時のことでほとんど時間を費やし」
・・・今、現在、小学校に通って無問題。
そんな自分に都合の良い状況の説明に時間を費やしたいってことなんでしょ。
本人訴訟なんてやってるから、本来、そういう質問をしてくれる代理人弁護士が居ないという状況は自分の選択の結果なのだし。
甘いというの。
保育園の入れる、なんて、連れ去る時には一言も言ってないし。
「8月から保育園に入れることが決まったから」と元義母は言ったけど、7月22日じゃ、早いでしょう。
それも、タクシーに押し込んで走り去る状況が違うやん。
玄関から、頭下げてくるでしょ、普通。
でもって、タクシーに乗せるとき、私が助けを求めた通りすがりの人に「子どもが居るから話にならないから」と言ったから、半狂乱になっている私に、その人は「おじいさん、おばあさんがついているから大丈夫だから」と抑えられて走り去るタクシーを見送ることになってしまったのだから。
そこには、甥が2人いた。
「子どもが居ると話にならないから」と遡をタクシーに乗せたのに、小学生の甥二人を連れてきていたのは、最初から話し合いをする気など無かったということの証明だったのに。
そんな指摘も、「四国に行ったことがないっていうから連れてきた」と言って。
3.11.その和解提案の時も、裁判長に対して、地方裁判所では調査官とか専門的な人がいない、もし、単に簡単に裁判長の言うように会わせて、遡の心身が変なことになったら、そのときはどうしたら良いのですか?と発言したが、裁判長は何も言わず、明確な回答はなかった。
いつも、この論法だった。
「・・・になったら、どうしてくれるぅ?」
この場合、私に会わせず、元夫が育てて変なことになったら、それこそ、どうするつもりなのか。
今度、遡が結婚して離婚することになったら、遡と元夫とその両親と3世代で連れ去りでもするのだろうか。被告元夫、被告元義父母が悔い改めてない限り、それをやりかねない保障は無いってことなのだから。
遡に暴力を振るうなと教えられるのだろうか、暴力をふるった、元夫が。
正しくないことを正しいと言い張ることを教えるのだろうか。
悪いことは何か、教えることが出来るというのだろうか。自分は悪いことを続けながら。
未来のことなんて、誰もわからない。
そのわからない未来のことを出して他者に責任を求めるより、過去の自分のやってきたことに対する責任と、今現在、自分が果たさなければならない義務を果たす方が先だと思う。
自分自身は最低限のことさえ出来ずに、何故、他者に尋常ならざる要求を出来るのか。その精神のバランスがおかしい。そんなことが出来る判断力がおかしい。そんなことを何年も続けている精神状態がおかしい。
・・・おかしいところだらけで、つまりは、それが監護人として不適切という判断の元となっているのだから、いい加減にしろよって思う。
はあ。
3.12.その時は、被告元義父及び元義母両代理人弁護士が被告元夫に、一度持ち帰って後で 報告したら、と言ってたことを尊重して持ち帰った。
親の代理人が言ったからって。それを尊重って。・・・答えてもらえるまで、ねばってれば良かったのに、私にやったように。尊重というより・・・ねばってると帰れなくなって宿泊費がかかってしまうからとか、が本音やと思う。
元夫自身は、都合が悪いことになると、放っておくと何時間でも黙ってる人。裁判所さえ許してくれたら、何日でも黙ってると思う。でもって、許せないのは、私が同居してた時、もう何を言っても駄目だし、言葉が浮かばないしで黙るようになったら、小突いたり、つねったりしてたってこと。
でもって、人が根負けするまで、何時間でも、何日でもねばれる人。
どうしようか、元夫。
このままでは終わらせないのは、心に決めてるのだけど。
ガタガタにやらせてもらうとしたら、連れ去られた後の録音でもテープ起ししてテープの提出か。
元夫の携帯電話を部屋に取りに行った時、ついでにテレコも持ってきてたわけ。
でも、前に、別居直前の説教を聞かせたら、
「録音より前に何かがあったのだ」
とか、
「録音しているから私の都合の悪いことは残ってなくて自分の悪いところだけが残っている」
みたいな意味のことを言ったから。
あ。文字数3倍の情報だね。
元夫の展開が読めてるから、あのときには出さなかった。
あらかじめ準備してないとヤバイことになる相手、なんて、説明して理解してもらうより先に、私の方が神経質で変な人間と思われる可能性の方が高いし。
・・・「ママも四大出てるんだから、頭は悪くないはずだ」と、えらそーに言ってくれた元夫。
たいした大学ではないのだけど。でもって、自分は、その大学のちょっと偏差値の高い方に入ったってだけで、私の学科は低くて。でも、彼は留年しちゃってるから、妙なところで優位に立とうとしてたのかな。
別れてなかったら、一生続いてたろうな。だって、時間は戻らないから留年をしてない自分に成れっこないもの。
何故、こうまで私を踏みつけようとしたのかと記憶をたどると、これかなと思う。
自分は塾などに行かずに大学に行ったから、とか、塾に行けばもっと良い学校に行けたかもしれないとかあるよう。
だから、弁護士さんや裁判官さんにも厚かましく立ち向かって行けるような気がする。
どうなるのかわからない未来の責任を求める神経も、過去の「もし・・・なら、こうではなかった」というのが深く刻まれているから、というのがある気がするんだけど。
でなかったら、単なる一つの未来の可能性への異常な執着を、私は理解できない。
3.13.原判決は、2回の和解提案が合意できなかったことを受け、「原告の遡に対し親として接することを妨げているのは被告元夫である」と判示したことは、あまりに浅はかな考えで、事実でなく、本来、遡が保育園や少なくとも小学1年生程度の時に、家庭裁判所において、面接交渉等の話し合いの場を持てば、面接交渉が実現できた可能性があったのにもかかわらず、7年近くもほったらかしにしていた原告の責任を裁判所は何も考えていない。親子の関係は、法律でどうこうなるものではなく、気持ち、感情の問題だ。原告の「返して欲しい」、被告の「渡すつもりはない」が平行線をたどる以上、被告元夫は遡に対して精一杯、「遡のために」を考えてこの7年間生活しているのだが、原告も改めて「遡のために」を考えて欲しい。
事実を事実としたら、「浅はかな考え」呼ばわりで、その「浅はかな」決定が出たのは、裁判官自身が出した和解案に自分が合意しなかったからって、こじつけは阿呆としか言えないんですけど。浅はかすぎだよ、元夫。
先に浅はか呼ばわりしたら、それで通るというのは、やっぱり、「裸の王様の愚か者、役目にふさわしくない者には見えない着物」の仕立屋さんみたい。別の言い方では、詐欺師なんだけど。。。
裸の王様には罪はない。
でも、自分でそんな奇妙な着物を仕立てて、見えない方が、愚かで、役目にふさわしくないという被告元夫という、「裸の王様」には罪があると思う。
勝手に、「自分の王国」を作れば良い。でも、そんなのは不可能だから、家庭というものを「自らの王国」として、唯一の「国民」である私を平伏すようにさせたのではなかったのか。唯一の「臣民」が「王様」の、その時々の一貫性の無い要求に根をあげたこと、実現不可能になってきたことが、「反逆」と見えるがゆえに、暴言を吐き、つらい思いをさせてきたのではないのか。
録音テープを聞けば、こっちを「非情」と言う自分自身が、どんな非情なことをしたか、私と両親と祖母の悲痛な説得の声でわかるだろうし。
人質を取られているわけだから、刺激するようなものを出さなかったということが、「遡のために」ということであるわけで。
きちんと信じてもらうためには、信じてもらえる範囲でしか事実を出さない、というのも「遡のために」なわけだし。
・・・まったく。
なんか、元夫、自分が小さい器だから、元妻であった私も小さい器だと思ってたんだなって、苦笑いが出てくるんですけど。5センチくらいのものさししか持ってなくて、それで測れるサイズになるよう、遠く離れて遠近法で見て、「ママは、3センチ。僕は、5センチ超え」なんてやってた感じ?
何を測ってたかというと、座った肝の大きさ、とか?
心臓に生えている毛の量では、完璧に負けてるけど(-_-;)。
3.14.したがって、被告元夫が今回の和解提案に合意できなかったのは、原告の今までの経緯を考えてのことと、地方裁判所というところでは手続き上問題があるからであって、だから被告元夫は、「すぐに具体的な合意をすることは不可能」と言ったのであって、判決は事実誤認をしている。家庭裁判所の判決さえ無視して、それで地方裁判所では問題があるって言っても信じてもらえないでしょうに。。 監護人の審判の変更さえ却下されたのを無視して。 被告本人尋問で、こちらの弁護士さんが、「今までの裁判は出鱈目だったというのか」と質問してくれているのに、どうして、出鱈目だと思っていると主張しなかったのか。嘘の言えない本人尋問では黙秘。何でも書き放題の書類では、出鱈目だと言わんばかりの主張の展開。
3.15.原告はなぜ今まで家庭裁判所に対して面接に関して調停を申し立てなかったのか、 その理由を明らかにすべきである。
共同親権で、監護権指定の判決を無視し、人身保護請求を無視して拘束を続ける被告に対して、面接交渉権を申し立てることは、監護している状態を容認することになるので、出来るわけがない。
こうして書いても良いけれど、書けば、不利になるのは被告自身だと思うのだけど。
それは、遡がどうでも良いからではない。より確実に、穏便にと、「遡のために」を思ってのことである。
「面接交渉が実現できた可能性があったのにもかかわらず」という可能性は零だった。
ありはしなかった。
被告自身が、一言も可能性を口にしなかった以上。幾つもの判決での対応をみて、どこに可能性があったのか教えてもらいたいものだ。
「言えば、叶う可能性があった。言いださない方が悪い」と責任をこちらに押し付ける論理展開は、同居している時に何度もやられたけど。
前に、そう言われたからと言い出してみれば、「要求がデカすぎる」「自分のことだけ」で、傷つけられて諦めるしかなくて。
で、黙るようになって我慢していたら、「言い出さない方が悪い」。
結局悪いのは、相反する二つを気分で使い分ける被告元夫なのに。
ありもしない可能性をちらつかせて人を黙らせるのが、元夫の常套手段。
反論すると、更なる危険性、更なる悪影響をひねりだして、「どうしてくれるぅ」と言ってきてた。
4.原判決 第3 4において、「原告は、被告らの不法行為により本件訴訟を提起することを余儀なくされたのであり、(略※上記慰謝料額等本件にあらわれた一切の事情を考慮するならば※)、弁護士費用の額は30万円が相当である。」と判示していることについて。
4.1.原判決 第3 3においては、本件訴訟提起前において共同不法行為があったとは認めていない。したがって本件訴訟提起前において、被告らの共同不法行為があったと思ったのは、原告の勝手な思い込みにすぎない。あのさ、連れ去る時には一緒に来てて、家裁での監護人の指定の審判、その前の保全の仮処分のことでは、家裁に元義母も来てて、人身保護請求の取り下げを頼むよう、仲人をした私の親戚のところにも来てて、まさかまさか、全く何も知りませんって、そんなのが有るなんて思わないって。それを勝手な思い込みというなら、そんな主張が出来るように、教えないようにしてたのかって思う。 だって、知らぬ存ぜぬをやろうとする傾向は、未開封で弁護士さんの封筒を私に送り返したり、キャッシュカードの入った配達証明郵便を受け取らずに連れ去りにきて。キャッシュカードを渡せと言われて、配達証明郵便で送ったと言うと「あれ、そうだったの」って答えて。 何故、それを受け取らずに、徳島に来たのかってこと。 配達証明郵便を離婚届だと思ったのだと思うって、言ったはずだし、書いたはずだし。 そのことには一切触れてこないし。 知らなかったから、仕方が無い、悪くないと主張するために、知るのを何度も避けている人たちの「勝手さ」に付き合わされて、いい加減にしてほしいものだ。
不法行為であるということを明確に意識して行っているということは断言できないという意味であって、潔白という意味では無いと思うのだけど。読み違えてるかしら。
4.2.原告は、被告に対して、郵便を送っても受け取るかわからない、送り返されるかもしれない等の不信感を持っていたにもかかわらず、被告と被告の両親との連名にて郵便(甲7の5号証)を送ってきた。それだけ不信感を持っていたならば、被告が被告の両親に見せるかどうかわからないことも当然想像できたはずだ。
・・・知らんて。
普通、連名で出されて、家に居るのに、受け取った母親が開封しないって方がおかしいでしょうに。それこそ、知ることを避けようとすることが現れてるやん。
個人個人に宛てたら、ショックでしょうに。
というか、個人個人にあてたら、「4.4」の主張をして、「冷徹な人間とは思えない」と書きながら、実際の意味では、暗に「冷徹と、判断すべきだ」という意味を込める。
これが、同居してた時の元夫の責め方。
弁護士さんに説明する時も困った。
「阿呆」「間抜け」と説明不要の悪い言葉を言われてたのじゃなく、「(自分と同じ学校だから)ママも馬鹿じゃないから(でも、学校に入るだけの力が有っただけで、実際は賢くない)」ってな感じ。
話の前後で暗に意味を込めて、他者に話そうとしてもと、「冷徹な人間とは思えない」と言われたとしか言えない。
4.3.また、郵便を出したのは被告代理人であり、原告代理人であれば被告の両親に対して、その郵便を受け取って両親のどちらかが読んだかどうか、本件訴訟提起前に電話等することで確認できたはずだ。そうすれば、共同不法行為を理由に本件訴訟は提起されなかった。
あのさ、そういう手紙を受け取って、連絡を取るのが普通でしょ。
連名なんだから、教えるのが普通でしょ。
電話して確認して、どうすんだってことでしょ。
息子が読ませてくれない、ってのらりくらり?
説明しても、今みたいに、わからない、で、のらりくらり?
今も、父親である息子が引き渡さないと言ってるから、で、のらりくらりだし。
電話で確認しないって、もう、散々無視しておいて、電話してこいって、おかしいでしょうに。
郵便事故で届いてないのならともかく、届いたかどうかの内容証明郵便なわけだし。それなのに連絡を取ってこないから、家族ぐるみで無視する気だって思うのが当然でしょうに。
教えなかった自分こそ反省すべきでしょうに。次で書いてるけど。「見せなかったことも」じゃない、「見せなかったことが」原因だっつうの。一文字が大問題だ。
4.4.被告の両親にとってみれば、(当然、被告が両親にその手紙を見せなかったことも原因ではあるが)いきなり裁判所から訴状を送達されたものであり、70歳になる老夫婦がいきなり訴状を受け取ることの精神的ショックを、法律のプロである原告代理人がわからないなんてことはあるはずもなく、そこまで人の心のわからない冷徹な人間とも思えない。
70歳の老夫婦。精神的ショックを受けるくらいの神経で、連れ去りに来るのか?
裁判所の本人尋問で、あんなに、シャアシャアと呆れることを喋るのか、元義母??
息子である、元夫。それこそ、自分の親に対して「事実誤認」ちゃうのん???
4.5.したがって、「原告は、被告らの不法行為により本件訴訟を提起することを余儀なくされた」ということはなく、原判決には理由がない。
いやさ、この判決が認められないと、泣き寝入りしなさいってことなんですけど?
認められないと、本人訴訟で地元での裁判が多くてどれほどの出費も無く、今までの判決を無視しつづける元夫、それに協力して、都合悪くなってからは距離を置いて、でも、協力し続けている元義父母には、損することなど全くなく、訴訟費用を出してる私は、もう、えらい損害だし、ムチャムチャ、理由あるんですけど??
自分が酷い目に合わされてきたのに、何もしてないかのように居るし、悔い改めることも言わないから、遡のこと心配するには当たり前じゃん。
5.したがって、原判決は、前記のとおり事実を誤認し、審理不尽、理由不備の違法があるため、不当な判決である。
誤認してないものを誤認と言い、十分審理されてきた幾つもの判決がありながら、審理不尽、理由がバリバリあるけど、被告自身が認めたくないってだけのことなんだけど。。。
連れ去られた後、元夫が逃げだすまでのやりとりの録音、書き起こしてつけたら、事実誤認だの、ダラダラ言ってるのを、ちゃぶ台返しのようになるかな。
こんだけ酷い対応をされていたら、お願いなんてする気にならないし、出来る相手と思わないでしょっての。
ふう。
やりますか。
怒りが大きいから、小さな反撃じゃおさまらない。
途中、何度か謝る機会も、あったわけで、それを反故にしたのは、元夫の責任なのだから、ショックを受けていただこう。
まったく。
仏法守護にさえ、天竜八部衆だの居るんだから。
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