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ひねくる、つみきる

それぞれ方言かもしれない。

親指と人差し指で、皮膚をつまんで、ギュギュっとひねりあげて、その勢いで指が離れるときに微妙に力を加えて威力を増す暴力のこと。

つまむ皮膚、ほっぺたなどを、むんず、というくらいつまんで、むにぃっと力を加えると、昔の大人が子に対してするような、「何やってんの!」的なもの。

ものすごく少しつまんで、爪先に力を加えて、引きちぎるような勢いでやられると青あざになる。で、元夫に、これをやられてて、数日間ビリビリしていることが何度もあった。日記を読み返すと、そんなにあったんだって驚く。苦笑。
130ページ余りの恨みつらみは、濃ゆすぎる。。。
それも、元夫にばれないように、小さな手帳に小さな文字で書き込んでいたのを貼り直してあるのもあるから、読み返していると本当に暗くなってしまう。閉じると、本当に別れてよかったと、しみじみ思う。

・・・手帳も2冊や3冊は買っていた。

よくまあ書いていたけど。。。
しょっちゅう、元夫が、私が反省の言葉を口にさせられて、次はどうこうしますと謝させられてたけど、同じことが繰り返されるだの、口ばかりだので、「一筆書いておいてちょーだい」と頻繁にイヤミを言われてたものだから残すようになったのかな。
当時は、まだDVのこともわかってなくて、記録しておくだけでも良いことなんて知らなかった。離婚裁判をすることも考えられなかったから、記録とるのも悔しくて情けないことが無かったことになっていくことに対する漠然とした悲しさ悔しさからだったと思う。

1994年頃初版の有斐閣からのDV調査の本。
「ドメスティック・バイオレンス」「夫(恋人)からの暴力」調査研究会 著、たぶん。
たまたま参加してた、市の青少年婦人センターが女性グループと共同で開催した連続講座の最後のグループに別れて話し合いの席で、元夫ととのこと、元夫のことを話したら、ある女性が、「うちもそうだったけれど、自分も働くようになってお金を稼いでくるようになったら態度が変わったから働いた方が良い」と言われた。
アドバイザーとして入ってきてた、女性グループの方がたまたま翌年、フェスティバルでDVの分科会を持つという、その勧誘がてら持っていたのが、この本で、「市の図書館にもあるから読んで」と勧められた。

図書館には時々通っていたから、借りた。

それとか、パソコン通信で離婚のフォーラムで、いろいろ題名だけは作ってある、トピックとしてスレッド立てだけはされているのを見てて、そこにアクセスすれば誰かしら何かしらの経験を持っているのではないかと、思ったから、困難なことが出てきても、解決の糸口だけは与えてもらえそうな気がしてきてたり・・・。

そういうのが、情報にアクセスすること、できることにこだわるようになったもとなのかな。

本当に、痛い目を見る前に、情報を探しておきましょうね。
痛い目を見ても、糸口は見つかることがあるから、あきらめないで。
でもって、理不尽に受けた痛みは、何かしらの対応をしませう。

あきらめたら、終わり。
あきらめない限り、まだ、なんとかなる可能性は残っている。
今の、この国で、ならという条件付でだけだけど。
そんなことを書いてたら、【サンドラ母子を支える会】に、ホッとするような知らせが。

ミュージカル、Aシンデレラ・ストーリーで「デーモン小暮閣下」さん演じる魔法使いさんの台詞に、「奇跡は起こるんだよ」ってのがあるけど、私は、「奇跡は・・・起こすんだよ(-_-;)」って、思っちゃう。

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