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トゲのついた言葉

トゲのついた言葉は 口の中も切る
やわらかく言うだけじゃ シャレにならないぜ

JASRAC許諾 第J110417828号

 ポップジャムを見直すと、ここでかな。ここしかないよね。

 「デーモン小暮閣下」さんの口の中が赤くて。口の中を切ったみたいで。

 この演出をやりたくて、この曲『SAVE YOUR SOUL ―美しきクリシェに背を向けて―』だったのかなと思ったり。

 名古屋市民会館で、1998年、トゲトゲのあるパイナップルが楽屋に有ったけれど、それを食べて口の中が切れた、という話をして、その前か後のこの歌で、作詞作曲者のルークさんの所へ行って、「シャレにならないぜー!」と叫ばせていた。会場では、「???」だったのに、PATIOか国内ロック部屋という会議室へのレポートを書いている時に、気がついて受けて、「そういう意味だったん!?」なツッコミをレポートに入れたと思う。

 国際フォーラムの時に、ツカツカとルークさんの方に行って、ルークさんは、マイクを差し出されるのかとなんだかタイミングをうかがっているような妙な感じで、それがわかって、「デーモン小暮閣下」さんは満足げに戻っていったような気がする。最後の3日間は録画でしか見ていないし、そこで演奏されてるときのリアクションと、記憶のリアクションとでは違うので、国際フォーラムで有ったような気がしてるのだけど、過去のログは無いので。。。

やわらかく言うだけじゃ シャレにならないぜ

 そうかな。
 そうかも。

 聖飢魔IIの信者と言うと、よく、ファンのことを信者と呼ぶ、と説明されているし、それはそれで正しいのだけど、いわゆる信者と呼ばれるイメージって、ずっと応援してきた人だったり、途中から応援しだした人だったり、時期はバラバラ、応援の仕方もバラバラだけど、脈々と受け継がれてきたものに名前をつけたもの、理想のファン像の代名詞でもあるのだと思う。だからこそ、20年応援してくれたお礼としての再集結なんて言葉にもなるんじゃないかって。

 だから、一ファンが勝手にその集団を代表するような振る舞い、それも、誇れるような言動ではないことをしているということに、今、ムムムって思ってしまってたりする。本当に素敵な「信者の鑑」なんて方達を知ってしまっているから、偽者が何を書いてるのかなって。
 本物な方たちがいらっしゃらないと、偽者の方がオリジナルみたいで。
 ん。笑い男みたい。模倣者の方の・・・。
 紛い物は所詮、紛い物?
 オリジナルたちが当然備えている個性を持ち合わせていないということで。 

我々のパワーの原動力は何か?
それを理解し、共に闘い、応援するのが本当のファンなのではないかね。

 そんなのを、解散の年の春の会報にdkさんは書いてあるのだけど。
 都合の悪いことを無いことにしたり、原動力を削ぎ落とされかねないような言動をして、ファンのふりをされるのは悲しい。
 多くの人が信者なるものを一旦卒業していったら、居残ってしまった人が、信者という席を不法占拠してたって状況な気がして。

個性:個物または個体に特有な特徴あるいは性格。

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