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社長からMP3

 金曜日の忘年会の時、社長の隣だった。
 ふと、「MP3の入ったCD-ROMを貰った。PCでしか聞けないのは不便。手軽に聞きたい」みたいなことを言われた。
 iPodみたいな奴なら手軽。海外だからあまり聞かないメーカーからも出ているけれど、そういうのは安い。
 とか答えた。

 「iPodもっとんちゃうん」に、「持ってますよ(・_・)」
 ・・・「え~、そんなの持ってないですぅ」ってやらないとあかんかったんやろうか??

 CDプレイヤーなら、CD1枚だし、MDプレーヤーでも、4枚分だったから、買ってしまうよ。。。
 miniは可愛かったんだもん。普通のiPodは、そこまで入れるだけCD持ってないから、高いし欲しいとは思わなかったけど1000曲だと、「100枚くらいかな、それなら良いかな」って思った。
 ・・・でも、容量が4Gでは、足りなかった。入れっぱなしだし。レンタルも利用していないし、ダウンロードもしていないし、買って録音して売ってしまう、なんてこともしてないのに、どういうことやら。恐ろしい。どこかに埋もれてるわけね。

 社長には、他に、CDに焼き直せば、CDプレーヤーで再生できるとかもと言った。
 携帯電話の話もした。老眼が入ってきてて、小さい画面はつらいのだと。

 そしたら、今日、月曜、社長にMP3入りのCD-ROMを渡された。いつでも良いとは言われたけれど。
 ・・・無報酬の時間外労働かね(-_-;)。
 デジタルな作業は嫌いじゃないから良いけど。
 時間何円の人間に、何をさせようって言うんだろう。お友達じゃないっていうの。
 去年は正社員の男の人をやめさせてしまったし。

 こんなことを頼まれると、昔、「男の人は機械に強い」なんて言われてたのを思い出して、笑ってしまう。意地ってのもあったの。だから、小学生頃に壊れた時計の分解なんてことをした記憶がある。
 別居して、実家に戻ってきた時、何かの時に、母に、「あなたに、何が出来るの!」と言われたこともある。その言葉は、「あなたには、たいしたことは出来ない」という意識があってのことだと思った。・・・なら頼らないでくれって、思ってしまった。潰される予感がしたから、手段を講じた。正解。

 母は元夫と似ている。
 イヤミを言って、嫌な気分にさせて、イヤミを言われた者は言われないようにと、良いように動かされる。
 手口が似てるのね。
 で、それを「自分を改善してくれるためのもの」なんて思えるお人よしが餌食になってしまうという。。。

 結局、社長からのMP3ファイルは、3gpに変換してFOMAに納め、元のmp3をiPod miniにも納め、普段使いのにも納め、3パターン用意する。
 通常のCDにも変換出来るけれど、やっぱり録音時間にあわせたデータの形になるから、べらぼうに膨れ上がってしまうよう。30メガで30分だったから、700メガだと、700分程。CD10枚とかって・・・冗談じゃないよね。却下。

 だから、前から、ICレコーダ買ったらどうですかって薦めてたのに。音声も録音できるって、デジカメを買ってた。出し惜しみしてると、本当に損だと思う。お金を出すことを考えると選択肢も広がるし、広がった選択肢の中には便利で凄いものが有ったりするのだから。

 あと、忘年会の席で、電子辞書なんてのも尋ねられたな。で、FOMAで、jigブラウザで検索というのを言ったら老眼の話になったんだっけ。・・・EPWINGの広辞苑と新漢語辞典のCD-ROMでも持っていこうか。
 ふう。
 「あなたに、何が出来るの!?」という母の言葉に、「これが出来るぜ!」と返せるほどのものは無いけれど、「何かは出来るようなんですけど?(-_-;)?」とは言えるかな。

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2008-04-20 白い風

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