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ツアーのこと

アムネスティのスピーキング・ツアーだけど。
今の時期、聖飢魔IIのことかと思ったら、ごめんだわ。。。

全国スピーキング・ツアー2005 子ども兵士のいない世界を目指して

年端のいかない子が連れ去られ、時に、家を襲撃され親を殺され連れ去られて兵士にされてしまう。
武器が小型化し、手榴弾など5歳の子でも持てるから。。
未成年、まだ自分で生活する術を持たない子は、大人の言いなりになるらざるおえないから。

スピーキングに来られた方は、女性の方。29歳。
6年前、1999年にデンマークに難民として受け入れられて、3年リハビリプログラムを受けられて、今、子ども兵士をなくすための活動を行っておられるとか。

時折、涙ぐまれて、時折、暗くなりがちな聴講者に、柔らかな表情で語られて。

幸運だったのだって。
死んでいった多くの子たち。
生きて、復帰できたことが、既に幸せなこと。
小さなうちに連れ去られて、兵士として叩き込まれて、死なずに生き延びられてて、国外からの働きかけで、除隊されたけれど、全ての子が十分なリハビリをしてもらえて、十分な生活基盤を与えられるわけではないから、かな。

少年ではなく、少女兵士であるがゆえに加えられる苦しみ、とか、そんな話も。

ついつい自分が「幸せ」であることを、忘れてしまいそうになる。
今、日本という国に居ることが、どれだけ幸運なことかって。
1997年、自分の状態を不幸だと思ってたのだけど、この状態が死ぬまで続くのかと真っ暗な状態だったのだけど、ある日、「不幸が続く未来があると信じて疑わないなんて、幸せね」みたいなことが、どこかから囁きみたいに聞こえた。内観、自問自答の類なのかな。
・・・これは、聖飢魔IIの今ツアーのパンフレットにある話に似ているかも。

なんか、最初と最後だけが、聖飢魔II(苦笑)。
いろいろあるから、ライブ会場で、「○せ!」とか言えなくなる。
写真でしか見てないけれどイラクの香田さんのことも思い出したり。
6年経って、変わらないものは、変わらないことがわかり、、変わって欲しくないものがあったことに気づいた、かな。

現実とファンタジーの二系統で日常稼動するのは苦しくて、おかしくなりそう。

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