電話会議2回目3回目
6月末2回目の電話会議の時に、裁判官さんから、「裁判を続けるだけでは状況が変わらないから」とかで、監護権を渡して、面接交渉権を得てきちんと会えるようにする、という方法もある、という感じで一つの案として提示された(と思う)。
1回目のときから、何かそんなふうなことを言い出しそうな雰囲気が裁判官さんにあったかな。
その前の第1回口頭弁論が終わった後の弁護士さんと裁判官さんのやりとりでも、裁判官の方は何か考えているふうで、弁護士さんも裁判所の考えるように手続きを進めていってくれてかまわないということをおっしゃったと思う。
裁判を起こすのは傷ついて困ってるからなんだけど、今回みたいなのって要求している慰謝料が払われるのが妥当か、払うとしたら金額が妥当か、を決めれば良いだけではない、ということかな。
で、その電話会議2回目の時・・・裁判官さんからの「ある案」の提示に元夫の感触が良過ぎた。
前後忘れちゃったけど、監護権を自分が得ることになれば「当然、面接交渉権も発生する」って言った。
その回の終わりに、電話も切った後に、裁判官さんに尋ねられて、弁護士さんをチラっと見たら、「思ってることを言ってみ」みたいな感じだったので「親権を渡すことは考えられない。監護権は、渡すことを考えても良いけれど、会わせてもらってから」と言った。弁護士さんが、元夫は約束を守らない人だからと言葉を足してくださったので、ホッとした。
7月19日3回目の電話会議が始まる前に、裁判官さんから、息子と会うならどこが良いかと希望を聞かれた。高齢の祖母(息子からは曾祖母)が居るので、顔を見せてあげたいから徳島で、と言う。徳島に連れてきてくれるなんて思えないけど、それで拒絶されそうだけど、希望は希望だからと思って答えた。
そしたら、そんなことを裁判官さんが話し出すまでもなく、元夫は拒絶だった。
書類に書いている通りです、等と、最初から拒否の姿勢にでて、裁判官さんも説得のように母親に会わせることの意味、必要性を説かれてた。でも、駄目だった。
前回の電話会議の、あの反応は何だったんだという感じで、裁判官さんも驚いているような表情だったと思う。
なんか、元夫は監護権を手に入れて、そこから、面接交渉の話になると思ってたのかな、とか、その時には難癖つけて拒絶する気だったのかなって気持ちになる対応だった。「なんじゃ、こいつ」という感想しか残ってない。
こちらが歩み寄ってあげようという機会を、どうして、無にするんだろう。
2回目の電話会議が始まる前、弁護士さんから、元夫が書いた、準備書面(1)を貰ったのだけど、「また、わけのわからんことを書いてきとる」と言って渡されたので、後で読むことにした。読んでから、電話会議に出てたら私はどうなってただろうと思う酷い内容。今月下旬の4回目電話会議に向けて、盆休み前に陳述書を書いた。
元夫の準備書面には早速、答弁書と内容が違うところがあった。
弁護士さんが出した内容証明郵便を未開封で私宛に他に手紙もなくつき返したことが有ったのだけど、答弁書では、自分にも弁護士がついてたのに、直接やりとりしてはいけないと思って送り返したとか書いてあり、準備書面では、自分に何かを送るときには、原告本人から送ってくださいと心をこめて送り返したと書いてあった。
・・・手紙一枚添えられてなくて、どうして、「心をこめて」の心をくみとることが出来るというのだろう。無茶苦茶。
向こうの弁護士さんが息子を引き渡すように言ったのにきかないから、こちらの弁護士さんが直接本人に宛てて書いたはずなんだけどなぁ。
代理人が居るのに直接やりとりをしてはいけないと思いと主張しながら、直接のやりとりを求めてくるのはおかしいと書いた。
あと、母親らしいことを何もしていないという主張の裏側に、自分に頭を下げて頼みにこない、という意識が見えてしまったので、そこらも書いてみた。で、頭を下げてなどということができる気持ちになるわけがないことも。また、連れ去り方や、対応も、詳しく書いた。こっちは引き渡してもらうために、そうも御機嫌を損ねることもないよう、弁解で引き伸ばされるからというのもあるんだけど、あまり書いてないのだけと、それを前の陳述書で、書いた。
ポッドキャスティングで、あんたの無茶苦茶な説教と暴言を配信するぞ!?・・・という脅しもかけれなくない証拠もあるんだけど。許可を得て連れ帰ったという主張が簡単に覆せる録音だってあるし、別居を決める数日前の説教は、あまりに酷くて、それまでは覚えて翌日書き残してたのだけど、覚え切れないと思って、「何、録音し始めたんだ」と絡んでこられて困るかもと思ったけど、間にラジカセを置いて、録音ボタンをガショっと押した。
一瞬、「なんだ?」とは思ったようだけど、元夫自身は悪いことをしているつもりもないからか、変わらず喋ってた。前から、覚えておけと言ってたくらいだから、残して聞きなおせぐらいに思ったかも。。。すごく、私のことを馬鹿にした口調で喋ってるんだもん。こんなの書き残すことなんて不可能。
で、2時間以上続いた説教が終わったあとに、それまで、近場さえ、そう出かけたことがないのに、就職10年目のリフレッシュ休暇があるから、ディズニーランドに家族3人でなどと言った。
あるきっかけで、有斐閣のDVの本を読んでたのだけど、でも、うちにはハネムーン期なんてない、と思っていたからDVというのがピンとこなかったのに、その「懐柔策」のおかげで、自分の身に起こっていることと、ドメスティック・バイオレンスという言葉が、ようやく重なったのだと思う。
証拠を握られたから懐柔かって思った。それまで出かけることなんて言い出したこと無かったから、あまりにあからさまな提案に、「ディズニーランドに行ける」なんて喜びより、絶望を感じた。
で、翌日、同僚からの彼の性格の問題の指摘がズラズラ書いてある紙(社内研修の自己啓発セミナーの課題だった)を見つけて、同僚相手で、この調子なら私が言っても直らないんだと愕然とした。
機嫌が悪いと何かにつけ揚げ足をとったり、絡まれるので黙って従おうとしてたら、「話しをしろ。会話をしろ」と迫ってくるので、黙って、まず聞いてほしい、と録音の最中にも勇気を出して言ったのだけど、「ママの演説を聞きたいんじゃないんだ。会話がしたいんだ」と延々自分の演説だし。。。その問題がわかってないんだと思ってたら、同僚からも、「人の話を聞きましょう」なんて類のものや、自分の正当性を主張するのはやめましょう、とか、墓穴をほります、まで書いてあるし。。。
で、まあ、別居することに決めた。
「サクラちってサクラ咲いて」という歌があるのだけど、真冬にベランダのプランターのかすみ草、二株のうち一株が咲いてしまったのだけど、それが、普通の白の苗を買ったはずなのにピンク色だったから、
今を逃したら 後悔だけ残るだろう
とか、内田善美さんの「かすみ草にゆれる汽車」という話とか思い出して、もう、「留まる」という選択肢が消えてしまってた。
元夫。・・・そのうち、抓ったことなど無いとか言い出すかも。でも、前から書いてあるのに否定しなかったということは事実ということで、それを今頃、否定しようとしたら、明らかに嘘ってことになるのだけど。なんだか、そんなことも考えずに正当化しそうで怖い。書いているうちに、正当だと思い込んで、むきになりそうなところも不安。
準備書面と一緒に、とある記事までつけてきてた。NHKのすくすく赤ちゃんという番組連携の雑誌にシングルパパの特集があり、裁判所も父親が子を育てることを認めるべきなどと資料というか証拠として出してきてた・・・。こういうパパたちの中に何人、女房を逃げ出させておいて、連れてた子を家族総出で取り上げにきた人が居るというんだろう。
そろそろ、自分の言い分が裁判所で認められないのはおかしい、じゃなくて、おかしいから、裁判所で認められないと悟って、どうしたら私にこれ以上の訴訟を起こされず、許してもらえるか、考えてほしいんだけど。
今週、半ば電話会議。頑張る。黙って聞くのが殆どだけど。
電話会議4回分、4ヶ月も引き伸ばしてくれたわけね、彼は。ため息が出る。
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