SHIROH・・・少し。
ロック・ミュージカル【SHIROH】
15日大阪昼公演に日帰りしようと思ってた。
でも、初日が近づくにつれ、ちょっとした問題も発生し、フツフツとフラストレーション?も溜まってきて、プツン。
初日は夜公演にも関わらず、チケットを買ってしまった。。。
昼にでも帰ろうと思ってたのに、高速バス乗り場が劇場からメチャメチャ近い。
・・・昼公演を見ても大丈夫ってので、また、チケットを買ってしまった。
まるちり、って言葉が頭の中でぐるぐる回りだして。
殉教という意味だから、ぎょっとされそうだけど。
今の社会って、「お金」が必要。
それを手をするために働く。パートタイムな「奴隷」と化して。
で、単価が安い仕事を選んだ場合、そういう仕事しか無い場合、などなど、ある一定水準の生活を満たすための「お金」を獲得するために、「奴隷と化す時間」をドンドン増やしていかないと駄目で。
すると、「奴隷ではない時間」、自分の時間はドンドン減って。減るだけでなく、「自分に戻るのに要する時間」・・・例えば、休息時間なども比例して必要になると、また、自分の時間は減ってしまう。
そんなシステムがわかっていながら、自分が自分として存在していることの確認、ある種の「筋トレ」をしに結構な費用をつぎ込んで表現物を見にいくのって、「まるちりか??」って思えて。
舞台では、いろいろあった、当然ながら。
休憩時間に、シンデレラ・ストーリーの時のように、1幕で良いと思ったところを、携帯で打ちまくってみたり。
いったい、どこに、強制転送かけようとしてたのやら。。。
リオ(大塚ちひろさん)の髪型が、シンデレラ・ストーリーのみたいで。
継母役をやられた池田成志さんも出演だし、初日に観劇した作詞で参加の父&実母に惚れた魔法使い&ねずみさんの「デーモン小暮閣下」さんは、なんか演出等々で、口出してきたみたいだし。。。そうか、な。
スクリーンと、モニターの使い方に、目を見張った。
あと、衣装の切り替え方。一部の登場人物で、だけど。
お蜜さん、寿庵さん、お紅さん。
床に映る光の模様も素敵で、すごく効果的になってたシーンも幾つか。
思い返すと見ている自分が「結界」のように認知してたのに気づいたところがあって、それは、すごい驚きだった。
「まるちりって、死ぬべき時がくるまで、精一杯、生きる、かと」ってのが、初日終わって2日開演直前で思い出した。
自殺とか、自暴自棄、とかじゃなく。
あと・・・やっぱり、長年バンドでライブをやってきたからだなって思った、ギタリスト・ルークさんの動きがあって。
ギターが2本あるとは言え、手を止めちゃうと、その部分ギターの音が半分になるわけで。
みんなで合唱になってるから、それも良いんだけど。
その手を止めて、やってしまってる動きが、「らしい」というか。
その言葉がきたら、手がそう動いちゃうよねってのが・・・らしすぎて、良いなぁと思ってしまった。
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