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「akinori 」さんと、「あきのり」さん

・・・タンゴ、上手そう。
何が面白いって、「ケチャップじゃないけどケチャップなケチャップ大先生」みたいに、お、と思ったから。

他の分野の表現者さんでは・・・10万40でなく、十万四十と書いたアクマ、もとい、書いた人、とか。
あっちゃこっちゃひっくり返したら、どれかのCD-ROMに画像データが残ってた。
トリミングしたから、今の携帯電話では、ぼやけてしまうだろうな。

演奏能力とか製作の才能がある程度の水準にあって、心地よかったり、ワクワクしたり、そんな時間を持たせてもらえて、観客に対する態度が「ゲゲゲ(-_-;)」でなくて、というのがまずあって、垣間見える微妙な感覚、感性が、その表現者さんに対する興味のアップの要因になってる気がする。
興味を持ったら、下がることは、あまりなくて、維持、という感じ。
だから、財布の中身を気にせずライブや舞台を見に行けるななら、行きたいのっていっぱいある。

舞台を見終わって、一番ドキドキしたのって、山田まりやさんの「いちご畑よ、もう一度」かと思う。
最初にローソン配布の情報誌を読んで、思っていたのと違うストーリーだったから、無防備状態のところにジョンレノン博物館の最後の部屋での、「!」がよみがえったような。
CD1枚、プロデュースしたのが聖飢魔IIの全メンバーとはいえ、が、私という人間1人の人生の選択に大きく関ってきてるわけ。
内田善美さんの本も、数冊しかないのに、すごく影響されている。
「表現物」は、ある時、すごい勢いで、記憶する人間の脳味噌内の思考回路を乗っ取ってしまうから、怖いものだと思います、実は。
でも、表現物を作る以上、それくらいのものは目指してもらわないと困る。
そんなのを目指してもないものに、どれだけの「力」があるっていうのでしょう。
何もない、あるいは、ただ楽しいだけだったり、スカスカしたライブや舞台は、薄れてきてしまうもの。

ともかく、精進している表現者さんが好き。
プロだ、アマだ、専業だ、兼業だ、そんなのは、別。

スケバン刑事4巻あとがきに良い言葉があった。
和田慎二さんに鈴木さんがかけた言葉。

かまわないんですよ、カッコ悪くても
読者になにかを伝えようとするプロになるんだから
泣こうが、わめこうが、恥をかこうが

これで、プロになりたいという覚悟が足りなかったと悟られたそう。

もう、各方面、泣いてください、わめいてください、恥かいてくださいって、思うわけです。
何かが心に伝わってくるのを待っている身としては。
鬼やなって、思ってしまうけど。。。

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