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いざ?

「遡」
息子のことは、こう表記してる。
遡は、元夫がまだ共同親権者である夫の立場であったとき、その両親とともに、ついでに夏休みで預かっていた元夫の甥っこ二人も連れてやってきて、連れ去られてしまった。

人身保護請求は、高等裁判所だったし、離婚裁判等は、地方裁判所だったから、傍聴人という人がワラワラと居た。
中には、裁判所の職員らしい人も混じっていた。
元夫が退廷する時とか、見張っているような感じで、弁護士さんも、そういうのを、ちょっと気遣ってくれるようなところがあって。
裁判所の地下の食堂で、お茶をして時間をよませてくれたこともあった。
元夫は弁護士さんに依頼せず、勝手な法解釈を臆面となく書いてきてたら、警戒しない方がおかしいか。。。

和解の席とか、調停の席とかのことは、書くのは、ちょっとと思うし、実際、最近はそういうことの注意もあるみたい。
ただ、お他人様が居る法廷で、話したことのうち少しくらい書きたいって思った。
もう、離婚裁判に関しては確定してるし、出ている幾つかの決定に対して、元夫は一向に従わないし。
そういう反社会的な人間が、自分に不利な判決が出たら、高裁、最高裁まで不服を申し立てて、判決を覆そうとしてる。
もしも覆ったら、反社会的な人間が、私には、その判決に従えって言うのかなって、思って。
でも、そういうつもりだからこそ、何度も、彼は書類出してるんだよね??
このまま、私が事故とかで死んじゃったら、折角取った親権はどうなるのか。
身内で、そんなことを引き受けて裁判を続ける気概のある者は居ないし。
書き残すだけでもしておかないと、何も残らないなんて、あまりに、悔しいじゃない。

「世界一のくちづけを」のフレーズが、時折、頭をよぎる。
「不器用でも、やり通すぜ!」
「楽にならなくて良いから、プライド棄てねーっ!」
って、思っちゃう。
この歌の意味をわかってもらえてなかったのにも、驚いたけど、その昔。

裁判の本人尋問のとき、私は宣誓をやらされて、いろいろ尋ねられたことに答えた。
宣誓文は、「嘘をつきません」てことを書いてあったと思う。
その前、裁判所に行く途中で弁護士さんから、元夫は本人尋問をやらないと知らされていて、ショックというか、卑怯だとか、悔しいとか、情けないとか、そんな感情があった。
加えて、離婚裁判の前、人身保護の裁判の時か、私に尋問するべき時間であるにもかかわらず、自分の言い分を宣誓することなく言ってたりして、裁判官から、質問する時間だと注意を受けたこともあった。
「私は、嘘なんてつかない。ついてるのは彼だ」
そんな気持ちで、泣きそうになりながら、宣誓文を読みあげた。
いい年して、人前でべそをかきかけなんて、みっともないったらありゃしない。
なのに、後で母には追い討ちをかけられたっけ。

ぼちぼち我慢も、限界だ。
桜色のかすみ草が蕾をつけ始める季節も近づいた。
少しは書かせいただきましょう。
元夫と私の物事の受け止め方の違い、程度の認識の違い、そんな言葉では片付けられないこと。
提出書類に余計なことを書くと、元夫はその言い訳をして、引き伸ばされて、逆手にとられたり、だから、主張してないことだってあった。
・・・墓場に持っていくだけって、あまりに酷い。
理解してもらえっこない人に喋って、形式的に慰めてもらったところで、おさまらない。
いざ、でしょう。

まさか、「はかない夢」で終わるなんてこと、思ってもみなかったので、ちょっと、心理的体制、立て直し中。
対抗処置のことを考えると、それって、もう、歌詞のごとく「野望」と書いて「ゆめ」と読む、とんでもないことなんですけど。

父性も持ち合わせた、母親って、怒らせると、怖いみたい(苦笑)。
マジンガーZが、ジェンダーを意識したきっかけだから、面白いものだと思う。
小さい頃に、そんな疑問符ひっさげて・・・良かったのか、悪かったのか。
本来、両方持ち合わせてるにこしたことのない特性を、片方で良いなんてわけないじゃない。
片方しか与えられず、それによって生きていくのに困難な状況になる。
あるいは、実際は「男らしさ」なんて持ち合わせていないのに、男という形態をとっていさえいれば、持ち合わせていると見なしましょう、なんて。
持ち合わせて居ない方が、女性を不当に扱うし。
きちんと扱える男の人って、余裕があるなって思うもん。

矛盾があるシステムは、維持している人の思惑や、からくりがあってのもの。
システム維持=伝統を守る、なんて、大きな勘違いをした人が、自己実現としてやってたりとか。
伝統なんて言って、疑問を持たない、変化を拒否するってことは、悪い方向に進んでも、それを修正する機能を放棄したってことじゃない。
修正機能を放棄させることを教え込むこと=伝統を守る、なんて、破綻が見えてるのに。

男らしくて、女らしい、一人前の人間manになりましょうよって思うのっ!

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