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中陰和讃

これも、コピーを忘れてさっぱりわからなかった。
真言宗。

帰命頂礼遍照尊
七七日の和讃とて
弘法大師の御教なり
死して冥土へおもむけば
往く往く途中のその中に
七つの関所ある内に
初七日守は不動尊
昏闇峠のひとりたび
中陰供養の心ざし
光明便りて越えるなり
二七日守は釈迦如来
三毒五欲の火降りの峠
夫々供えし手向けある
水を便りに越えるなり
三七日守は文殊菩薩
百八坂峠ははてなしと
中陰中絶ず供物供えある
日の立つ程に越えるなり
四七日守は普賢菩薩
苦げんの川が現われて
死してめしたる帷の
六字の名号で越えるなり
五七日守は地蔵尊
涙を流す三途川
追善回向の功徳にて
法の船に乗りつつ越えるなり
六七日守は弥勒菩薩
六道の辻に踏み迷い
朝夕唱うる光明真言の
声を聞きつつ一人で越えるなり
七七日守は薬師仏
仏に供養する功徳にて
作りし煩悩消滅し
忍土の吾家を離れて笠を持ち
修行大師の姿にて
大師に御手を引かれつつ
極楽浄土へ引導す

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